
河原に営巣されたセキレイ科?の巣。
尖ったほうを中心にして巣に収まっている。これはあらかじめ産み落とす際に位置決めされているのだろうか?それはない?抱卵の時の親鳥の動きで自然とこうなるのでしょうか?それにしても転がりづらい絶妙の収まり具合だ。
しかも一見無防備な河原での営巣だからか表面となる側だけにカモフラージュされた色模様が施されている。
これにもただただ感嘆符!
自然に無意味な物はひとつも無いってことですね。
本日は、ゴミ拾いご苦労様です。鳥のことは、中途半端にしかわかりませんが・・・川原で、オープンにこの手の巣・・・。セキレイ?セキレイなら、キセキレイ?う~ん、誰か鳥に詳しい人居ませんか?オオジシギだったりして?アジサシ、チドリ、シギの仲間を詳しく知っている人?鱒の助先生、誰か知りませんか?私たちは、水中組ですもんね。
アレレ・・いつの間にか手にはロッドがゴミは後回し、そんなですのでライズを捜しながら歩いていると踏みつけそうななんでもないところ所にこの手の巣があります。
(minamoさんがついにブログ開設しまた。
当リンクより訊ねてください。)
不慣れです。広げないでくださいね。
みんなにメール配信してますから。
・・・・・・・・・?
それでは早速、お邪魔してみます。
カナダまで行ってるの?
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