北のフライフィッシングガイドの雑記帳
THE FLY


タイイングの際1パターンのフライを複数個巻きます。
マテリアルを揃えたり、数個同時に下ごしらえを済ませたりと効率の上から言ってこれって殆んどの方がそうしているはず。
アタシの場合この効率もさることながら3個くらい巻き終えないと調子が出てこない。
従って根気が持続して10個巻いたら勝率7割、そうでないときの5個だとなんと勝率4割なのだ!

いまだにブレてますぅ。

キール・ストリーマー
フックのシャンクを指でグイッと曲げてカーフ・テール、ゴートヘァー、ピーコックを積み重ねる。
水中でシャンクとウイングが広がらないように工夫するのがミソ。
オトシマエ 2
ポイント1
この画像を撮ったときはまだ健在でしたが・・

本日、FF誌掲載用の写真だけを撮るつもりで川へ向かったが、よせばいいのについついロッドを出して・・・。
根掛かりを「あおった」ら3ピースの真ん中をバキッ!とやってしまいました。
ビビリながらあつらえてもらった浅草のショップに電話をすると幸いにもブランクが在って修理は効きそうで一安心。

最近他人(ヒト)のモノを壊す不祥事が続いておりましたが、ついに自分にオトシマエ??
「オトシマエ」


ここ一週間ほど晴れ間のない十勝です。しかし、集中豪雨で被害が無いだけマシかと思わなければいけませんわネ。とは言えおかげで毛鉤巻きがはかどる・ハカドル。
いつにない集中で「巻き巻き」のきっかけは前回ブログ登場の方への“オトシマエ”。
竿を折ったり、リールを壊したりで何か償いをと、思えど出来ることはといえばこんな事。
この数パターンを組み合わせて「本流必殺セット」を作成。
これを来シーズン持ち込んで来てもらってグッド・フィッシングを!

でも、これで釣れなかったときのオトシマエは・・・さて!どう付けようか?
夏姿三人男
コピー 〜 P8040475

今年もお出でいただきました夏姿のお三方。
このお三方、毎年8月に参戦してくださるお馴染みさん。今年は早々の3日からお出でいただきました。
滞在中局所的な大雨もあり転戦を余儀なくされたりもしましたが楽しんでいただけたかどうか?

と、言う以前に今回、預かっているロッドを折ったり、はたまたリールのフットを壊したり・・・。
「おとしまえ」をどう付けるか目下悩んでいるところなのであります。
忠類川へ・・・

ファースト・ランのカラフト鱒はピッカピカ!。
忠類川へ行って来た。恥ずかしながら十勝限定の田舎ガイドは始めての川。
受付の話しでは、やはりサケの姿はまだ確認できていないらしい。
(ちなみにここではタックル別にシーズン最初のマス及びサケを釣った釣り人には賞金が出ると言う。)密かにテンションを上げつつ川に向かうが予想通り少雨による減水気味。
しかし流れは十勝の札内川を思わせる渓相。ここでサケ・マスと遊べるなら申し分なしです。

川に目を凝らすとカラフトマスはすでに遡上中。ここでの釣りに精通するガイドminamo氏のアドバイスのもと苦戦しながら何とか格好をつける。

実際には使うことは無かろう?の前出ブログネタ用「エビちゃん」。最後に冗談交じりで使ったらこれが以外に大当たり。
これだから遡上魚「難しいけど面白い」なのです。