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船舶免許2


試験官に深々と頭を下げていよいよスタートです。

船舶免許の合格が確認されて交付の運びとなった。一応、国家試験。民間の講習機関を受講後の合格率は高いとは言え決して100%ではないので合格発表までは心中ドキドキだったのです。

じつは水の上ゆえ「脱輪の心配はいらない」くらいのノリで実技講習に挑みましたが自動車学校のコースなみのこまごました約束事と普段使わない言葉の発声に少々腰がひけました。

案の定、本番では「とんじゃった」のが明らかに2~3個所あったわけですが、とはいえこの自動車学校的「タテマエ儀式」が無くても実際の安全操縦には全く支障はないはずなのはお互い承知の上。それでも20分ほどの試験を終えると緊張感でドッと疲れたものです。

[ 2006/05/30 22:23 ] 粋狂 | TB(0) | CM(6)

「十勝人心の旅」ツァー


初日のハイライト「トンネル」「鉄道敷設」の為の山中の石の切り出し現場

「帯広しんきん」さんが発行している郷土の歴史と自然を綴るミニ本の著者と現地をたどる一泊二日のツァーが27日スタート。スタッフとして予行ツァーを二回シュミレーションしているが30名の参加者と6名の関係者のバス旅の本番だ。

参加者の多くは<やはり>団塊世代以上、そして30名中20名は女性、<やはり>女性はここでも元気がイイ。先人の足跡を辿りながら美味しい食事を挟み開拓初期へのタイム・スリップの旅は心配していたトラブルも無く「次回はいつですか?」の嬉しい反響のうちに翌日行程を終えた。

こんな事があった。宿泊地の陸別町の郷土史家Sさんとの対談中あまりに悲惨な当時のエピソードを語る著者のTさんが参加者の前にもかかわらず声を詰まらせる場面があった。百数十年前の出来事にである。平成元年から続くこの郷土シリーズのミニ文庫、Tさん無くしてはあり得なかったのではないかと思えるような印象的な一瞬だった。


[ 2006/05/28 21:00 ] フィールド・ノート | TB(0) | CM(2)

スローキャンプ

別海町 押田ファーム

バブルの崩壊と共に僕を含む<一億総キャンパー>はその重装備の殆んどを物置へ仕舞い込んだ。しかし鳥の声に目覚める清々しい朝や、テントサイトでの焚き火の心地良さを決して忘れた訳ではありません。ただ<キャンプ>のためのキャンプに少し疲れただけ。


鹿追町のNPO「北海道ツーリズム協会」とアウトドア用品メーカー「スノーピーク」のコラボレーションによる<スノーピーク・スローキャンプ・フィールド>が北海道内数箇所のファームインで展開されるそうだ。

完全予約制、少数限定で農場内の好ロケーションの一等地でキャンプ用品のレンタル、スローフードな地元食材の提供を受ける事も可。キャンプでの贅沢な時間と空間。

二十数年まえのキャンプ元年を経てそろそろこんなキャンプも出てきたようです。

[ 2006/05/27 00:59 ] フィールド・ノート | TB(0) | CM(3)

由緒あるナンチャッテ物

ボールペン&色鉛筆

例えば「トーマス&トーマス」の創始者の一人、トーマス・マックスウエルが弟子とともにあの「レナード」に移ったり。<名リール・パーフェクト>の完成にも係わったと云われた職人がトラブル?であの「ハーディ」を飛び出し生涯パーフェクトを意識した<名品>を創り続けた。と云ったような話がフライ釣りの世界にあります。

このロシア製ライカモデルはある釣具屋さんのお客様からの頂き物、現役で使えます。

このモデル誕生にはこんな話があると言う。
ヒトラーの独裁政権化に嫌気がさしたライカ社の技術者がロシアに名声と報酬を求めて亡命しその地で造った。
ヒトラー政権崩壊後ロシアに強制連行されたライカ社の技術者たちが名誉と情熱を発揮し造った。

どちらの話が正解なのか、あるいはどちらも後日まことしやかに作られた話なのか、この世界の門外漢にはわかりません。

いずれにしても名品の陰にはヒトの<名声><お金>といったドロドロした生臭いものから<名誉><情熱>といった職人の魂を垣間見るようなエピソードまでディープなウラ話があるようですね。こんな話いっさいがっさいを含め「かつての男の子たち」は<モノ>が好き。

[ 2006/05/24 23:22 ] 粋狂 | TB(0) | CM(2)

ボウズ



痛恨のボウズであった。
実はガイド開業以来初めてのボウズである。

この時期、数少ない釣りの可能な川が前日の雨でコンディションが悪化した。
「足元が怪しいので無理は出来ませんのよ」を、考え過ぎてしまった。
いやいや言い訳はよしましょう。

空港到着後「今日は夏の釣行の下見ですから」の言葉に甘えてしまった自分がどう考えても許せません。
脱いだウエーダーをもう一度履いてもらってもう一本違う川へ行くべきと後悔しても今となっては・・・

「チャンチャンコ代わりの赤いロッドケースなのよ」と、明るく笑うスーパー・レディーのHさん!この痛恨の一日を私はガイド業をやってる間反省を込めて忘れ無いようにします。

でもHさんには出来れば忘れて頂きたい・・・?

[ 2006/05/23 00:26 ] 粋狂 | TB(0) | CM(4)

リニューアル

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標高の高い峠の脇道は桜が満開、カラ松の緑の新芽とのコラボレーションがとてもきれいでした

本家ホーム・ページを刷新しました。
三年目のリニューアルです。
しかし素人仕事ですのでまだまだお見苦しい部分があるようです。甘目でご覧になってやってください。

なお、4月からアドレスも変わっています。
http://www.f-r-tokachi.jp/


今後もお付き合いの程よろしくお願いいたします。


 

[ 2006/05/22 22:49 ] 粋狂 | TB(0) | CM(5)

舌の根の・・・


ブッシュの向こうはパラダイス?(’05十勝川)

全国の“本流”を特集した別冊の発刊企画があってお手伝いのような依頼が飛び込んできた。

毎度の事らしいが余り時間に余裕がないらしい(事情通の方の談による?)

依頼の中に写真の提供というのもあってデジカメの過去のデーターでは物足りず、大昔のプリント写真の束にまで首を突っ込んで「良いのは無いか」と半日漁りまくっていた。
イヤ!正確には「あんなトコ行ったな~」「こんなコトあったな~」と、時間を忘れて見入っていたと云うのが正解。

「オイオイ昔を懐かしんでばかりじゃいけませんよ」と、言ってたのはつい昨日の事だろ。
まったくしょうがないです。





 

[ 2006/05/21 23:03 ] フライフィッシング | TB(0) | CM(0)


初めて買ったリール、“当時”¥2000くらいだった。

最近<当時>とか<かつては>をやたら使うような気がしています。
<かつての>栄光の後ろだけを見て先を見ようとしない。これは軽い老化現象と認識しょう!

<当時>若者ながらシニカルだった僕の友人は釣具屋にたむろするオヤジたちをこう云ってのけた。「ジジイの昔の自慢話は聞き飽きた!」と、それを聞いて吹き出した僕も気がつけばそろそろジジイだ。

旧い道具に経験の深いフライ釣師、不思議と旧いものが“善し”でそれが全てとされる部分が大きく占めるフライ釣りの世界。

気をつけよう・・・っと。

[ 2006/05/20 11:56 ] フライフィッシング | TB(0) | CM(2)

河原で・・



河原を歩いていると時々妙な物を目にすることがある。

川はすべてのものをきれいに流し去ってくれるというインド仏教思想の影響からだろうか。
お盆の時期の野菜果物お菓子のお供え物、それから七夕のあとの七夕飾り。そういえば知人はすぐ上の橋の黒装束の一団から散骨の洗礼を受けた事があると言っていた。僕らが小さい頃は生まれたばかりの犬猫も困ったあげくに川に流した。

それから金品を抜き取った後のサイフとかバッグ類これは困った物です。処理に困った少年の仕業のアダルト本やテープの類い、これはちょっと思い当たる。

春先に豚が雪の下から横たわって出てきたってのも聞いた事がある。

写真の木像は<布袋さん>だろうか?棄てるなんてバチがあたりますぞ。

[ 2006/05/19 01:48 ] フィールド・ノート | TB(0) | CM(2)

夜ごとロープ・ワーク



頭の中で結び目がこんがらがっております。明日は船舶免許の実技試験、ロープ・ワークも必須科目です。

舟を舫う<モヤイ結び>古今東西色々な呼び方があるようです。
元々日本では使われて無かったらしく<西洋結び>、<ハイカラ結び>と言うところもあるようです。

西洋では古くから係留時の王道の結びゆえ<キング・オブ・ノット>とも言われているらしいが一般的には<ボーライン・ノット>、<ブーリン・ノット>。どうやら語源はbow・バウ(船首)から来ているようだ。 お国訛りってことでしょうか。

訛りといえば<モライ結び>と云ってる一部の地域もあるらしいけど舟からロープをモラウので<モライ結び>?かも。

酪農王国十勝では「モヤイ結び?オラんとこでは昔からそれは“ベコ(牛)結び”だベ~」と云う事になります。

イエイエ、本当の話ですよ。

[ 2006/05/17 16:32 ] 粋狂 | TB(0) | CM(2)

日向ぼっこ

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南斜面の土手を降りようとした瞬間足元のヘビに気がついた。
思わず声が出るほどびっくりした。冬眠明けの「アオダイショウ」が日向ぼっこをしていたらしい。

ヘビが好きとか、どうって事無いという人は稀で殆どの人はヘビ嫌い。
地球上でこれほど嫌われる生き物も珍しいようです。

僕も決して好きではありませんが素早く予測のつかない動きの小鳥とかネズミのほうがむしろ苦手です。

でも最近感じますがこの「ヘビ」めっきり出会う事が少なくなったような気がします。





[ 2006/05/16 20:24 ] フィールド・ノート | TB(0) | CM(4)

花冷え

写真 片山氏 中札内
photo  y.katayama

前夜からの雨が早朝から雪に変った。

帯広近辺では時折ミゾレ状で積もるほどの心配は全然無かったが、午前中に十勝の北部の知人との電話の際には「雪が降っている」と言っていたので結構な降りだったのかもしれない。

午後には十勝の南部、中札内の知人からシャーベット状の雪を被ってうなだれているツツジの画像が届きました。やはり2㎝ほどの積雪だったそうです。

文字通り<花冷え>の一日でした。

明日は今シーズン最初のガイド営業日、厳しい幕開けになりそうです。

[ 2006/05/14 20:33 ] フィールド・ノート | TB(0) | CM(4)

船舶免許


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ホントはエンジン付きより手漕ぎでイイ・・

AM6:00起床で氷が落ちて間もない阿寒湖へ向かう。

水遊び、お魚釣りだと天気も良いしルンルンなんですが今日は仕事の事情で船舶免許取得のための実技講習なのでいつもと違って幾分気が重い。

自動車学校内のコースを走る車がそっくりそのままエンジンボートにとって変わったようなわが国独特の実地試験方法。それに対応すべく短期集中で練りに練られた実技講習に四苦八苦し午後7時帰宅しました。

最近絶えて久しかった変な緊張感?でヘトヘトです。

[ 2006/05/13 23:02 ] 粋狂 | TB(0) | CM(4)

戦いすんで

明日はイイ天気ですぞ

あちこちからポチポチ<釣果便り>も聞かれるようになった。

インドアーのネタ続きで本来の商売を忘れられてもいけませんので一人プラッと川に向かった。
とはいえまだまだ主だった川はユキシロで釣りにならず枝川をあちこち巡る。

気温は20度程まであがるがハッチが見られずなかなかお魚さんの顔を見れない。

今日は<竹竿でドライフライの気分>と家を出たのですが、いつしかウエイトを巻き込んだ掟破りともいえるニンフでなんとかボウズを免れた。

釣りもお仕事絡みだと大変なんスよ!


[ 2006/05/12 22:07 ] フィールド・ノート | TB(0) | CM(1)

通販な生活 2

これこれ!座布団じゃないぞ

「今日ご紹介するのはこちらの商品メディカル枕・・・」ってワタクシ決して<通販生活>さんの回し者でも信奉者でもありません。

カタログ・ハウスさんの<通販生活>、他のカタログ雑誌と一線を画し商品説明におよそ無縁ななかなか読み応えのある記事もてんこ盛りです。しかしそれも販売戦略の“色”であり基本的には通販業者。ユーザーさんの読み違い、価値観違いでアタリもあればハズレもありでしょう。
幸いウチはたまたま今のところハズレなし。

で、このメディカル枕を語らずして<通販生活>を語るなのベスト・セラー品をレポート。

イタリーのファベ社のこの枕、長辺側がやや高く真ん中が低い、この構造自体は他メーカーでもあるがポイントはクッション素材の反発性にあるようだ。

ヨーロッパの病院で続々採用というコピーはマユにツバって感じがしないでもないですが10年ほど前から外泊はバスタオルを巻いたものを首の後ろにあてて寝なければ決まって翌朝ひどい頭痛に見舞われたワタクシが愛用しなくて誰が使うのでしょうか。コレはひとさまにもお奨めできるほど。
もちろん☆(ホシ)みっつ!です。

[ 2006/05/11 19:36 ] 粋狂 | TB(0) | CM(4)

通販な生活

独・アウロ社 床ワックス

フローリングには定期的にワックス塗りが必須らしい。
しかしかつて一匹のワンコと現在も居る二匹のネコとの同居の我が家は十年来このワックス塗りをやったことがない。(正確には試みたんですが)

石油製品の刺激臭が彼らには相当負担だったことと、「そこは塗った所だから歩くな!」といっても通じなかったこと?などが重なりこの作業をあきらめていた。

そうはいっても近頃日向の床部分の劣化ぶりを目にするといよいよシカトも出来ません。

かねてから気にはしていた<通販生活>のロングセラー商品、ドイツ・アウロ社の床ワックス、
試供品付で返品可能と言うので使ってみました。

天然素材100%とか、ドイツの環境企業の製品ですって文言にはアレルギー反応を起こしそうになる近頃ですが使用結果は・・☆(ホシ)みっつ!です。

希釈度によってクリーナーとして、あるいは本来のツヤ出しとして使える。つまり一回塗りでもOKってところが良いし臭いもさほど苦にならない。
早い話がペットにかこつけて面倒なワックス塗りをサボっていたけど楽チンなワックスもあったんですねって事です。



[ 2006/05/10 18:52 ] 粋狂 | TB(0) | CM(0)

春は足元から

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一年間の走行距離が約二万キロほど。したがって車検のたびにタイヤを履き潰している。

タイヤにさほどこだわりなどないので新古タイヤ(*本家HP トピックス)でも充分なんですがあいにく丁度良い出物がなくてやむを得ず新品を購入しました。高い出費ではありますがせめて車の足元くらいはしっかり固めておかないとね。

スタッドレスからの履き替えはやはり低ノイズでステアリング感度もすこぶる快適、思わず遠回りで帰宅しました。

庭先のサクラの開花ももう間近です。

[ 2006/05/09 18:42 ] フィールド・ノート | TB(0) | CM(4)

一生もの

サーモン・フライのラペルピンと

一度も袖を通すことなく今年も仕舞い込まれるツィード・ジャケット。

ハリス諸島で織られたシリアルナンバー入りをもってハリス・ツィードというのだ!とかドニガル地方の旧いそれぞれの家々に伝わる毛織物柄をホーム・スパンというらしいね。とかこの連続柄がニシンの骨に似てるでしょ、だからヘリング・ボーン日本では杉綾って言ってますよネこれなんか一生ものですよ。等など・・・この手の怪しげな能書きをたれて数十年アパレル販売をしておりました。

そしてミイラとりがミイラに・・・気がつけば膨大な量の着る物だらけ。
「いいさ一生もんだし、ツィードの似合う大人になったらそのうち着るもんね」

そうこうするうち仕事を辞めそれを機に思い切ってかなりの量の服を処分しお気に入りだけが手元に残ったはず、そして僕も<かなりの大人>になったのですがこれらのものがどうにも着づらい、まして着て出かける状況にも縁遠くなってしまった。

<かなりの大人>は軽くて肩の凝らない機能性重視のフリースなどが一番のようです。

とはいえ、このツィード・ジャケットまた雪の降るシーズンには着られる事はなくてもきっとまた引っ張りだされる予定です。



[ 2006/05/08 22:09 ] 粋狂 | TB(0) | CM(2)

実は学校が好きだった?

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<2005年十勝 イブニングの釣り>

ホワイト・ボードの前に座って8時間の講習を受けるという<苦痛>を味わって先ほど帰ってきた。

某免許取得の学科講習である。

学窓と縁が切れて数十年、机にまる一日拘束されると言う久しぶりの体験は苦痛というよりむしろ<拷問>に近いものでした。これに比べたら次回の運転免許更新時講習の<2時間>なんぞ“へのカッパ”です(これはこれで別の悔しさがあるけど)。

それにしても学生の頃は毎日よくこの苦痛に耐えていたものだ。とは言え今振り返って見ると教科書のかげでマンガを読んだり弁当を食べていた事しかどうしても思い出せない。

学校って実は苦痛でも拷問でも無かったって云えるとしたら多分今だからかもね。
[ 2006/05/07 20:20 ] 粋狂 | TB(0) | CM(7)

依存症

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最近周囲に意外と甘い物好きの<男>が多いことに気がついた。と言うより<男>のクセに甘い物なんてという呪縛が僕ら世代の場合在ってそれから解き放たれたのかな。

と言う訳でカミングアウト、今日の昼食、餅入りぜんざいです。

家でのお昼はほぼ自家製の煮小豆とこれも自家製の餅を解凍してぜんざい。釣りなどで外に出かけるとセブンイレブンのアンパン、スーパーでの買い物の際は十勝サザエのおはぎ」、タイヤキは「たいやき工房」。つまり一日一回必ずアンコを摂取している。

これはもうただの甘い物好きではなく依存症?アン中毒かもしれないと思ったりもする。
でも永~イ摂取にかかわらず今のところ身体に変調は無いからまあイイかなのである。



[ 2006/05/05 17:56 ] 粋狂 | TB(0) | CM(0)

格安運賃

2003年 チミケップ湖

注)本文と写真は関係ありません(航空運賃の話であり決してカヤックの渡船ではないのです)

羽田、千歳間1万円でスカイマークエアラインズが新規参入してきた。同路線はエア・ドゥも一万円で迎え撃っておりヒート・アップしている。

これ対岸の火事ならぬ対岸の戦いと思ってはいけないそうだ。
帯広から新千歳までJR往復が1万円、そして羽田まで往復2万円だとなんと!帯広羽田間の“片道”3万数千円より安いではないか。
JRの乗り継ぎ、移動時間のリスクはあるものの羽田帯広間の片道料金で羽田千歳間が往復出来てしまうのです。

これをお読みの方で、時間に余裕があり、この夏北海道釣行を計画していて、なおかつ当フィールド・リサーチ十勝でフィッシングガイドをと考えていらっしゃる方(確率低くなるナ~)この千歳コースもぜひご検討下さい。

[ 2006/05/04 23:34 ] 粋狂 | TB(0) | CM(0)

端境期

自転車散歩 (札内百年記念公園)

朝から快晴、風無し、予想最高気温16度。
釣果条件は別にして竿でも持って出かけたいような日である。

しかしいつも足の向く川はまだ雪シロで釣りにはならない。
支流、枝川からはぼつぼつ釣果の便りも聞こえてくるが、どうにも腰が重い。

アパレル業では冬物から春・夏物へ、逆に夏物から冬物への商品の切り替え時期を端境期<はざかいき>と称していた。
まったく釣りの出来ない時期からそろそろですよ~のちょうど今頃が僕の端境期<はざかいき>かもしれない。

それに端境期には売り上げは見込めない時期と言う意味合いも含まれていたしね。

[ 2006/05/03 22:15 ] 粋狂 | TB(0) | CM(2)

「十勝人心の旅」予行ツァー

宿泊地陸別町「銀河の森コテージ」

地元金融機関が創業90周年事業として企画した十勝の先人の足跡をたどる一泊二日のツァーが5月27に実施される。
先日、このツァーのスタッフとして現地までの行程、打ち合わせを兼ねたシュミレーション・ツァーに同行した。今回は全行程の後半部分、北十勝を日帰りで巡る。

上士幌町の関係機関へ当日の入山届けを提出し眺望の効く山間のワインディング道路を縫うように走り途中から国道へ出て利別川沿いに陸別町へ向かう。
国道左を併走する鉄路は一週間ほど前に廃線になった「ふるさと銀河線」。踏み切り内は線路の側が単管パイプで遮断されていて見慣れない妙な違和感がある。

宿泊予定のコテージ村ではトーク会場と夕食の打ち合わせ、主催金融機関の地元支店での打ち合わせのあと十勝の最北部であり最も寒さの厳しい小利別へ向かう。

開拓時から最近までかろうじて建っていた当時の人たちの心のより所だったお寺は雪の重みで倒壊していた。

開拓民が十勝川の河口沿岸に上陸し踏み分け道をオオカミ、羆の恐怖に怯えながら一週間ほどかかってたどり着いたこの地へ我々一行は車で二時間ほどで来てしまう。そんな現代にこのような文化遺産に等しいもの一つも残せない、これも現実です。


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[ 2006/05/02 11:27 ] フィールド・ノート | TB(0) | CM(0)