永遠の若さと美を保ちたいオバサマ方には体形保持の高額な下着が人気とか。
オジサンとても同様に美を求めないまでも若い頃の体力をお金で維持出来るのならそうしたいのだ。
画像のタイツ、強い伸縮性を持った繊維がテーピング状にタイツ全体を巡り膝、腰の屈伸をサポートしてくれる。当初うたい文句に半信半疑だったが屈伸のサポートだけではなくクールマックス素材により清涼感があるなかなかの優れもの、とくに腰を痛めてからこの手の下着がお仕事の際には手放せない。
例えばこれがエスカレートしあと20年もすると現在研究段階にある<人体密着型ロボット・スーツ>が完成し80歳でもフライラインを20ヤードのフルキャスト!なんてことも可能かもしれませんゾ!?

然別湖へ注ぐ流入河川への遡上産卵調査に続き、秋季の湖の魚体調査の実施をしました。
魚種、サイズ、胃の内容物等のデータを個体別に記録、あるいは採取して検査機関に送ります。
今なお“発展途上”とも云える<然別湖特別解禁>のレギュレーション作りには必要欠くべからざる作業です。特に懸案事項である秋季の解禁にとって予想通りイイ手ごたえが得られました。
例えば水温が低下しミヤベイワナがやや表層へ、風の通る<潮目>の筋ではドライに反応し、スプーンにはサクラが頻繁にアタック。
個人的には一番興味のあったレインボーは初夏よりも体高も高くよりパワフルになっておりました。
この時期の然別湖もすこぶる良いコンディションということを確認、しかし標高800mの10月ははや初冬、釣り人側のコンディションはどうなんだろう?!

地元信金90周年記念事業「著者と十勝の歴史を訪ねて語り合う旅」北十勝編2のツアーにサポートスタッフとして参加してきました。
<帯広しんきん>が23年の刊行を重ねた郷土文庫シリーズの中から先住民のアイヌの人々を偲び明治期に入植した開拓者たちの苦労を学ぶ先人たちの足跡をたどるこのツアーは春についで2回目の催しです。
毎回楽しみな夕食は地元鹿追町で地場産食材を使って創作料理を提供してくれる「ぐりーんぼうる」のお母さんたちが今回腕をふるってくれた。
画像は樹齢800年といわれるミズナラのご神木が先日の台風並みの低気圧により寄り添っていた内の一本がポッキリ折れていた現場をおとずれたもの。
残念ですが800年の歴史の終焉の瞬間に立ち会ったということで皆さんナットクのようです。

当ガイドサービースのゲストの方々は同世代の方が多い、団塊世代だもの当然かもしれない。
そして年下の方も結構多い、これも当然だ。なんたってこのガイドは年寄りだから。
だからなのか敬語で話されることもある始末、年上というだけでこの甘え、イケナイ!イケナイと時々だが気づき反省する。
しかしこんな偉そうなオジサンガイドも時には「は、は〜っつ!」となることもある。例えばこの方、高原さん。御歳81歳、現役のフライフィッシャーである。ゴルフで中断していた釣りを数年前からまた再開したそうだ。
このオジサンガイドですらこの世にまだ生まれてもいない頃すでに高原さんは魚と渡り合っていた。
そしてこのオジサンガイドは高原さんと同じ81歳になった時、足元の悪い河原を2キロも歩いてフライロッドを振り続ける情熱とパワーはとてもないだろうと思う。

秋晴れの先日T君が新生活を踏み出した。
アウトドア遊びにドップリはまりフラリと十勝に住み付いたT君との出会いは偶然に山仕事のバイト先だった。その後然別湖遊漁の新システムを立ち上げソレをサポートしたり、何度も訪れているニュージーランドを案内してもらったりの付き合いが続いている。
今回も人当たりの良いキャラクターのせいで気のいい仲間が集まり手作りの結婚披露宴となった。
ここらの人は北海道外の人を<内地モン>と呼ぶ、でも決して排他的なニュアンスは含まれない、なぜなら僅か100年ほど前は先住の人を除き殆んどの人が<内地モン>だったから。
云って見れば他所から来た人にチョット人見知りするだけのシャイな人が多いのだ。
内地モンだったT君、こんな十勝に頑張ってしっかり根を張ってください。

河原を歩いていると七色に光り輝く凝固物が!「一体あれは何だろうと」近づくと小動物(恐らくキツネかタヌキ)のウ○コ。
それにしてもこのウ○コ、明らかにコガネムシ系の甲虫類だけで生成されておりその輝きはウ○コとはとても思えないほど美しい??
徹底した偏食。この時期この甲虫類が一番餌として豊富なのか、それとも同じものを採る事が採餌効率上有利なのか何か理由がありそうです。
そういえば鱒たちも偏食していることがあるようだ。ストマックするとシャックばかりとか、ケースごとカディスを飲み込んでいるのを時折見る。
この日は、これ以降パラシュート・ビートルを結んで放ってみたけど鱒たちはあいにく全然違うものを編食していた、・・ようです!?。

グッドサイズのアメマスとファイト中のNさん
「お世話になりました〜明日フェリーに乗りますゥ〜」と、やわらかな関西ナマリのNさんから電話。Nさんは団塊最後の1949年生まれ、つまりボクと同級なのだがとてもそう見えない、つまり若いのだ。
今年の1月一緒にNZで朝から晩まで<戦った>戦友の一人です。
十勝の鹿追町所有の休遊住宅を借り上げたNPO団体の企画する「ロング・ステイ」で3週間滞在し、思う存分十勝を楽しんだ様子。
長身から振り出すラインはスイーツ職人のNさんらしく几帳面で確実なループを描いてポイントを指す。でも口ぐせは「あかんな〜もっとウマなりたいな〜」とあくまでも職人さん。
こんなNさんと一緒に行く釣りは、同い年のボクはかなり元気をもらえるのだ。










