
食い物ネタが続きます・・・
十勝発祥の食として定着した感の“豚丼”ですが騒がれたブーム沈静後、美味しいお店はやっぱり美味しいと言う話・・・
画像の豚丼はレストハウス「かしわ」のもの。4〜5年ほど前道路沿いのこのお店に偶然入ってこれを食べ「ビンゴ!」と呟いた記憶がある。当時から常連さんには人気だったのだが、帯広から距離もありまだまだポピュラーなお店ではなかったようだ。
後日、テレビ<どっちの料理ショー>という番組でこのお店の豚丼が一方の対決料理だったようで「あっ!知ってる」と少し得意気だった記憶がある。
ブログ用に写真を撮らせて頂いたおりTVの話に及ぶと「たまたま番組ディレクターさんのお口にあっただけでしょう〜」とおカミさんは謙虚に語ってくれました。
この「かしわ」さん、東京のディレクターさんも通いやすい?十勝帯広空港から更別方向に向かって5kmほどの通称<空港線>沿い。第二、四木曜が定休日です。
ぜひご賞味あれ。

アロータウン/NZ南島
思えば一年前の今この時間はコリァン・エアーの機内食ビビンバをパクついていた。
仕事として“フライ釣り”と向き合いはじめてからなんとなく「無心で釣りをしたいな〜」との思いがチラチラしだしたところへ仲間ウチからポロリと出たNZへの釣りツァー話、さして強い気持ちがあったわけではないのですが勢いで旅立ちました(その模様はこちら)。
現地の事情に明るい仲間が同行していることもあり総勢9名は3台のレンタカーに分乗し銘々好き勝手な川へ向かう。もちろんフライ釣りの最低マナーと騒がれ始めていたディディモ対策の消毒は必須と心得て・・。
毎朝氷点下10℃超えの十勝でふと一年前の真夏のNZの河畔を想い、同時にヤバイ!ヤバイ!と、何故か思う今日この頃。

三十歳に突入を機に故郷へUターンし、同時期に始めたのが趣味の王道フライ釣り。ところが何の因果かその趣味が釣りガイドという生業(なりわい)となってしまった今「趣味が無い!」ことに気がついた。
仕事も私生活も趣味の為の方便とうそぶいてきたワタクシとは到底思えないこの状況、これではストレスもうっ憤も貯まるかもしれない何とかしなくてはと、薪ストーブの前で考えていた・・・ところでこの薪ストーブを「焚く」ってこと実はとても大変。日々のお世話から定期的なメンテナンス、そして一番が薪の調達。なにしろ充分乾燥させた薪を初冬に大量に確保するには夏からその作業に多くの時間と体力、気力を費やさねばならない。かつてこの苦行を遊び盛りだった中学生のころイヤと言うほど経験させられているにも係わらずなぜまた薪ストーブか。
幸いにして今、ある事情から薪の調達は恵まれている。それでも身辺から出る不要な庭木や風倒木を切ったり割ったり運んだり、あるいは日々のメンテは結構大変ではあるが、おや〜っ!これって「趣味?」と思えるほど実は楽しかったりもしている。
雪除閑卷 余話
先日UPした(1/13)フライのマテリアルについて若〜い知り合いからメールにて「スロート・ハックルに使用しているジャングルコックのサイドとはなんぞや?」というご質問を受けた。
ジャングルコック=ストーリーマーなどに使う<目玉模様>はお馴染みですが「サイド」はスキンの脇(背中〜サイド)についているハックル状のものなんですね。中央のストーク部分とフチドリが白く、大型のストリーマーのサイドに用いたり、先端部を二枚重ねしてそのままウイングにするウエット・フライのパターンなどもあります。
ジャングルコック=タイイングマテリアルとしての流通が少ない、あるいは高価になってしまったためか知人の若〜いフライ釣師の目にはなじみの薄い物になっていたと言う状況を知りました。

雪除閑食(雪除けの合間に美味いモンめぐり)
手足をもがれたごときのこの時期の釣りガイド、当然釣りブログネタにも窮し喰いモンネタが続きますことご容赦下さい。
さてあの六花亭さんの喫茶室でこの度小さな土鍋でアツアツのぜんざいが食せるとのこと、甘いモン系のワタクシさっそく行ってまいりました。リサーチとは言え外で甘いもんを男一人で口にするには抵抗のある世代、家人をだしにしたことは言うまでもなしです。
肝心の味はと言えば、個人的には砂糖、塩がやや薄目に感じられた。しかし焦げ目のいれられた一口大の餅、程よく温められた土鍋といい雰囲気造りはさすがでした。
この土鍋ぜんざい、本店と西三条店喫茶室でのみのメニューとなるそうです。

一昨日の夜は鹿追町に結婚し新居を構えた知人のその発起人たちと打ち上げ&新年会の宴。
場所は十勝北部、鹿追町のレストラン「大草原の小さな家」。ここはシーズン中にもガイド・ゲストと時間が許せばよく食事に立ち寄る和食をメインにしたバイキング形式のお店。とは言え街中によくある“大食漢ファミリー御用達”のその手のお店とはチョット趣が違う。
地元食材を使い、一品々味も確か。手造りケーキもデザートで3点付くお値ごろ感。
こうじゃなければ帯広市から車で約40分の距離にありながらこれほどの繁盛はありえないのだ。
車社会のここ十勝、プチ・ドライブで美味しい物を!がすっかり定着しています。

近くの小学校のスケートリンクは冬休みで寂しげです
季節外れの雨のおかげで道路は当地では“珍しい”ツルツル状態、ですから転んでケガをする人が続出しているらしい。普通の靴で氷上を歩くのは十勝の人は馴れていないのだ!?
小学校の頃、体育の授業は冬季間スケートに費やす時間が多かった。
そろそろ雪が来そうだなという初冬のころ全校生徒がグラウンドに出てトラックの内径の土盛りをする。次に数レーンの幅を取って外径も同様に土盛りする。
しばらくの後、雪が降るとまた全校生徒がそのトラック部分と土盛り部の雪を踏み固め、冷え込みが予想される夕方から夜にかけ用務員のオジサン、先生たちが水を注ぎ込むと翌朝なんと!スケートリンクの完成だ。
体育の時間はもちろん放課後も滑り放題である。
太平洋側に位置する十勝のほぼ全域の小学校〜高校とこんな環境であるからスケートは皆さん得意なのである。
ちなみに同じ北海道でも雪の多い日本海側の地方は体育の授業はスキーが多かったらしく、同じところをグルグルまわるだけの退屈なスケートに飽きていた幼時のワタクシは少し羨ましかった記憶がある。
<雪除閑読>雪除けに疲れたらしばし本を開く、ここ2〜3日こんな日が続いています。
シャーベット状で降った雪は平年並みの寒さでカチカチに凍ってしまい、これまでに無い除雪スタイルに戸惑っております。多分このまま根雪となりそうですのでホドホドに手抜きを決め込みこんな本で一服。
1993年発行の「ワーズ・ワード」
カバー裏によると「これまでになかったオールカラーイラスト大辞典、600項目25.000語の英単語が探せる心強い一冊」と、あり、例えば物は知っているのに名前がわからない、あるいはその逆の場合とか、天体から日用品、エネルギー問題から地理までと未知のジャンルに学ぶ、遊ぶとある。
でも、正直これがあって心強かった覚えはワタクシの場合今のところなく、もっぱらパラパラと眺めるだけの云ってみれば<大人の絵本?>。
ですからコンピュータ・グラフィックスの精緻で美しいカラーイラストは当時からボ〜ッと見ているだけでも楽しく、いまでも退屈いたしません。











