
炎の形に同じ物は二つとない、飽くことなく見続ける君はそれに過去を見るのかそれとも未来か?
なんちゃって!「このチョロチョロしたものとは遊べるのか、それとも喰えるのか?」多分こんなところでしょうね。
春めいて、とうとう就寝前数時間だけの稼動になった薪ストーブ。この冬の暖房は殆んど薪だけで済ましてしまった。
以外だったのは、ウサギ小屋のような狭小住宅のためこれ一台で充分暖房しきれたこと、さらに加えてランニングコストが低かった事を実感する。
小さい頃お世話になった鉄板ストーブは薪の燃焼時に出る火力のエネルギーで直接暖をとっていたのに対し、鋳鉄の塊のこの手のストーブは燃焼のエネルギーを充分蓄熱しそれを時間を掛けて放熱するシステム。いったん暖まると後は小さな熱源(薪)で長時間暖かいという事なのです。
就寝前に大き目の薪を入れておけば明け方まで暖かい訳ですが、逆に早く暖まりたいときは少々まどろっこしい。これを理解し扱うのにやや時間を費やしました。
しかしこのストーブ、今年はそろそろ休業。居間にデンと鎮座して夏の間は邪魔にされることでしょう。

15/4/2007アメマス こう見えても釣師、たまには釣りに行くんです?
「団塊の世代」のくせに「団体の旅行」は修学旅行に始まり大ッ嫌いでした。
とはいえ、イケイケの昭和元禄時代一人インドにでも旅立てば「アイツは・・・」と指をさされかねず、そんな思いっきりも資金もない当時のアタシは記念の証拠写真を撮るだけの景勝地巡りの旅にトボトボと付いて行く。
せめてその当時こんな旅があったらと想い、同時に時代も変わったなと思う。
某大手旅行社を辞し独立したHさんが企画する「HKワークス」の旅プラン、パーソナルに特化した体験旅行を始め色んな相談に乗ってくれるようです。
実は、このサイトにご紹介いただいています。手前ミソですがぜひ一度ご覧下さい。

太平洋に注ぐアメマスの川を覗き、その後屈斜路湖を巡るツァーに誘われた。
この時期このメニューだけだと、情けない事に椅子に根の生えた重い腰は上がらないのですが湖から流れ出す釧路川沿いでカヌーガイド・ステーションを営むKNチャンのところに一泊、さらに温泉巡りのオプション付きに思わずライズしてしまった。
で、やっぱりそんな不甲斐なさを見抜かれ結局その日は一度も竿を出すことなく温泉へ。
翌日、久しぶりだと言うポカポカ陽気の屈斜路畔、引率者?minamoさんの振り出すラインは青く澄んだ湖面へスルスル延びる。
前夜の話題、「屈斜路が凍結しない冬は記憶が無い」と地元の古老が語っていた事、この湖での釣りへの最小限のルール作りのために、国に対した特化申請が却下された事などなど、そんな憂鬱話はどこかへ行っちゃうほどに、ラインが風切る“ヒュン・・ヒュン・・”の音が心地良く、岸辺に腰掛けた寝不足の身はついついウトウト・・・
「minamoさん釣れそうな気配ないね、また温泉入って帰ろうよ!」

「帯広しんきん」さんが定期刊行する小冊子「十勝人心の旅」シリーズ3の史跡を巡る一泊二日のミニ・ツァーが今年も5月26日に催される。
今回で3回目のこのツァーにはサポート・スタッフとして初回からお手伝いさせていただいており、先日、今回の現地の施設の確認、関係者の方々との打ち合わせに本別町に赴いた。
画像は、毎回楽しみな夜の食事のメニューの試食の模様。
中央は「豆のコロッケ」右は「小豆のムース」下が豆がたっぷりの「サラダ」左上は「花豆プリン」その上が「黒豆とマヨネーズ&ワサビ和え」で、なんと豆づくし!
そう!ここは豆王国十勝の中でも主産地の本別町なのでした。メニューの一部に地元の方たちによる地元食材を使った料理を頂く、これもこのツァーのコンセプトのひとつ。もちろん他にもこの時期の十勝の旬の山菜、肉、野菜たっぷりのメニューも用意されてますが、実は、豆系食品が大好きなアタシとしてはこれ、ご機嫌でした。

閑中巻在(シーズン前に巻いとけ!)と、自分を戒めバイスの前に座って、せっせと巻き巻きする今日この頃です・・・
が、思うに自分はヤッパリつくづく貧乏性だと云う事。スーパー・エクストラのマテリアルはナカナカ思い切って使えないし、クイルウイングなど端っこから使い出すからグズグズと成形に時間がかかるし当然出来上がりもカッコ悪い。
画像のFLYはゴールデンフェザントとパートリッジのコンプリート・スキンの有効活用?
ボディ前半分の赤のヤーン部分に金鶏(ゴールデンフェザント)の尻の脇の長過ぎてあまり使いみちの無いフェザーを重ね、スロートハックルにはパートリッジ(ウズラ)の尾っぽに近いグレーフェザー(やはり長くてあまり使わない)を巻いています。
勝手にオリジナルと思っているんだけど、どーなんだろうネ?

朝一で釣友H氏からTELあり、「一生のお願い・・」らしい。何事かと聞けば一人抜け駆けで川に向かい途中でスタックしたらしい。
春の北の釣りに雪でのスタックはつき物、楽してポイントに近づこうとし、ついつい深みにハマルのです。
そのための道具も積み込んでいるので概ね自力脱出できるが今回はチョイト様子が違うようで、まず彼の自宅までウインチを取りに戻る(ヘェ〜いつになく慎重じゃんと思いつつ・・)。
ところがウインチで引っ張るもビクともしない。下を覗いてビックリ!まるでトラップのように木の切り株2〜3本がサスペンションのロアアームを押さえ込んでいる。幸いクルマに積んでいた鋸で切って事なきを得た。
それにしてもこの一件、20年前のやんちゃな頃のH氏だと今頃このクルマ廃車処分の運命だったかもしれませんナ。
「然別湖グレートフィッシング(特別解禁)」1stステージ(6/10〜7/19)の申込受付が4/1スタートしました。
4/4日現在、初日と最初の週末ははやくも定数50名/日のご予約が入りキャンセル待ちの状況ですが、広い湖面では釣り人同士ニアミスの無い釣りが楽しめるはずです。
新レギュレーションの下での遊漁3シーズン目を迎える今期、リリースされているミヤベイワナのコンディションも気になりつつも再会が楽しみです。
今期は2ndステージとして秋(10/4〜10/14)の遊漁期間を初めて設定、新しい楽しみが増えそうです。こちらのステージへの申込受付は7/29スタートです。
画像は公式リーフレット。ポストカードになってます。ポスター共々、少々枚数に余裕が有りますので、ご希望の方はご連絡ください。(ちなみに釣り人の後姿のショットはアタクシが撮ったものですヨ)

閑中巻在(ヒマなときに巻け)
その後、気を奮い立たせてバイスの前に座してマテリアルをゴソゴソ・・・と、
するとむか〜し巻いたフライがポロリと出てきた。
ヘアー・ウイングバージョンの“なんちゃってジョック・スコット”ではありませんか。
「オーディナリー」と称されたトラディチョナルな雰囲気プンプンのフック。やっぱりイイですねー。
イイんだけどここ一番って時にバラシが多くて結局「がま○つ」が・・って事になる。
高価な洋物リールより今や国産リールの方が信頼度は高いだろうし、脱脂していない臭くて重いオイルドセーターより軽くて暖かくメンテも楽なフリースがイイに決まってる。そう!クルマにも同じ事が云えるかも・・・。
でも理屈で価値を語れない「プンプン匂う何か」が一部のヒト(特になぜかフライ釣り師に多い)にはある訳で、その「何かが何で何して・・・」
エッ!、「訳の判らんことゴチャゴチャ云ってないでタイイングはどーなった」って?
ハイ!まだ一本も巻けてません・・・






