 2009秋の然別湖 本日、10月1日スタートの然別湖特別解禁2ndステージの準備に標高800mの湖に赴く。 2ndステージは10月12日まで、秋は当日受付も可能。 更に夏の間により大きくなったグッドコンディションのレインボーが楽しみに追加。 スタッフ、TB君が再編集した<グレート・フィッシング・然別湖>の動画は こちら
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 辞典 <こちら>なるものを創ってしまわれる方など無知無学なアタシにとっては雲上の方。 しかし、そういう方だから釣りの女神が微笑むかと言えば決してそうではなく。 今回一日だけのガイドでしたが、同行の若手FF師A田さんに良型をゲットされてしまった。 次回は若くて元気でフットワークの良いパートナーとは組まずに?おいで下さい川野先生。
 道東は摩周湖のすぐ近く。 広大な敷地に24時間かけ流し温泉付き豪邸、ゲストハウス、カフェの2階は釣り関連ミュージアム。 嗚呼・・・・うらやましいゾ~ “ラルフ・ローレン”な生活。
 忠類川にて奮闘中のU君。 育ち盛りの子供を持つこの世代のパパは、家庭サービスも含め何かと忙しく釣りもままならないのだ。 したがってひとたびロッドを持つと弾けるのだ! しかも今回はダブルハンド・デビューなのだ! そんなU君も参加の忠類川サーモン動画第二弾は こちら
 近頃再びソファの定位置でくつろいでいますが数ヶ月前はネコのくせにこの上にさえ飛び乗れなかった高齢猫のユキゾウ君。 原因は糖尿病による股関節疾患。 今は朝晩一回のインシュリン注射により血糖値共々かなり改善された様子。 オヤのひいき目でありましょうが顔つきも以前のようなイケメンに? ペットの長寿化も「どうなんだかナ~と」思うところではありますが・・・ まあ、長生きせいやユキゾウ君。
 カヌーつながりの関東の知人達が十勝入りしたので屈斜路湖へ。 カヤック、セーリングカヌーらと久しぶりのセーリング。 釣りガイドのプライベートはやっぱり水遊びデス。
 前回の忠類川サーモン釣りのブログ記事へのコメントのヨタ話に兵庫県の“還暦隊長”さんが飛びつき? 「じゃあ~!」と今季二度目の忠類川サーモン釣りへ日付が変わったら出発。 「前回はまだサーモンの遡上には早かったけど、そろそろ」とか・・・ 「一昨日、遡上には良いまとまった雨が降ったらしい」とか・・・ プランが決まっちゃえば、とかく釣師は無意味にポジティブ!?。
 PHOT/T・YOSIHARA ロッジ、ラッキー・フィールド (こちら)のヨッシー君に誘われて某湖へ。 帰路、水に濡れてズッシリ重くなったゴムボートを試しに担ぐも行程3/1でギブアップ・・・。 ここのポイントは当ガイドサービスのメニューには入れられんナ・・。 それとも若いゲスト限定にして担いでもらおうかネ?・・・。
 “然別湖グレートフィッシング”のスタッフによる恒例のフィッシングツァーが先日知床の忠類川で実施されたことは8/30にUPしましたが・・・ そのツァーのこれも恒例の動画映像が“メディア担当”TBさんによって 「こちら」にアップされました。 画像良し!編集良し!(おまけに被写体良し!?)の映像ぜひご覧下さい。
 普段から辛口コメントだけど釣れると実に無邪気で嬉しそう・・・ すっぽ抜けすると天を仰いで地団太踏んで実に悔しそう・・・ おん歳70ン?才、日本疑似餌釣連盟会長であり日本のフライフィッシング界の重鎮I川さん。 たとえば“釣りキチ三平”君が成長し70ン?才になると多分I川さんのようになるんだろうと思った夏の日の一日。
 先日、地元新聞の社説にこんな記事が掲載されていた。 書き手の方は釣人らしく、正確な情報の把握に正直ビックリ。(釣りをしない方の書く“特殊”な世界の状況説明には過去にしばしば違和感が・・) さらに“特殊”な遊びである釣りを観光資源と見る発想にも「オ~ッ!ついにこういう人が」と、正直言ってうれしかったりした次第です。
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