![welcome_01[1]](https://blog-imgs-44-origin.fc2.com/f/i/e/fieldreseachtokachi/20110929102849928.jpg) 明日9/30(金)然別湖2ndステージがスタート。 今年は10/11(火)までの12日間。 秋の2ndステージの魅力は何といっても夏の間にコンディションを上げたビッグ・レインボーのドライフライの釣りが個人的に最大の魅力。さらに表層水温の低下によりタナを上げてくるミヤベイワナに出会えるチャンスも上がります。 期間中は体力の続く限り、なるべく然別湖に通うつもりです?? グレートフィッシング然別湖ムービー
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 いまだ完全復活ならぬ川状況のシルバーウィーク後半、チーム・ナデシコ( こちら)が今年も十勝入り。 今回は焼肉屋での初対面以来、十数年の時を経てゆっくり出会えたのはまた焼肉を囲んでだったというオチのZさん( こちら)も同行してくれた。 さて、ナデシコ一軍昇格を目指すS嬢、慣れないショット付きフライを投じる釣りをクリアーするもビッグアメマスをラインブレイク。 さらに、翌日。昼からリベンジに向ったポイントではビッグレインボーをドライで出すもまたまた結び目でラインブレイク!ん?切れた結び目にノットが一つ・・・ここですっぽ抜け疑惑が浮上・・・ 一軍昇格は見送りか?・・・・
 「卵かけご飯専用醤油」。ウ~ムここまで来たか飽食日本。 もちろん我が家の食費でまかなったモノではなく、いただきモノです。 たぶん自家購入と言うより「ギフト商品」としての需要を見込んだ企画戦略をほめるべきか!?。 って、いらん事を考えている間に美味しくてご飯が思わず“すすむくん”
 9月上旬の記録的豪雨によるフィールドの回復が進みません、その上今回も台風15号の北海道直撃の予報。 “川難民”の日々のなか、わずかなスキをついてこんなレインボーを出してくれると「ゲストさんアリガトウ!」と心の中でおもわずつぶやきます・・・
 依然として十勝のほとんどの川は水量が多く、川によってはまだまだ濁りも・・・ “川難民”と化したガイドと釣り人はあっちこっちウロウロ・・・ そんな状況下、藪漕ぎの最中に頬に「ガ~ン!」と衝撃。スズメバチに刺された! 幸いゲストの釣り人は医療関係の方、事なきを得たものの・・・ まさに泣きっ面に蜂。
 山奥の林道脇スペースに捨てられたコンビニ弁当の残骸。 モラル無き下界から一ときの逃避?で山懐に来て、ここもこの有様ではやりきれないッスね。 ヒグマの餌付けにもなりかねない、この行為は無知というよりもはや犯罪。
 先日、ワタシより一回り年長でJLAAの重鎮I川さんと釣行。 ピンスポットで速く流れている個所を渡渉中、あろうことか手を貸していたワタシが岩に足を挟んで尻餅。 当然巻き添えでI川さんも沈・・・ 幸い暑い日で川原で裸になって一休み。 「I川さんごめんなさい」 翌日、その代わりと言ってはなんですが?50cmUPのご褒美が・・・
 画像は傘の開いた“タマゴタケ”美味だと言う。 台風がらみの豪雨で壊滅的打撃を受けた川を何本も横目に見ながら山に分け入りました。 長雨で洗われた山奥はしっとりとした深い緑の世界。 同行の“キノコ博士”は「長雨のせいでキノコが融けてしまった」と言っていた。
 昨日から12号の台風崩れに13号が絡んで全国ニュースに登場するほどの大雨に見舞われた十勝です。 むろん、川は久しぶりに目にする氾濫しそうなほどの勢いで濁流と化しています。 魚の付き場も変わればポイントも大きくかわりそうです。 もっともしばらくは釣りにならないでしょうけど・・・
 数々の歴戦?を共にしたリール“ペイン”がとうとう壊れた? リーダーの巻き込みをとろうと思い、スプールを外そうとしたが抜けない? そうこうしている内に三角ラチェットを押さえている板バネが隙間からポロリと落ちてきた。 ウ~~ン・・・しようがないからまたスプールを押し込んでネジ止めしたらとりあえず回る。 もともとドラグはあってないような#3ライン用、ラインがバックラッシュするほどの大物釣りに使う場面には遭遇しないだろう ・・・たぶん。
 先週末、毎年夏に恒例化した<しんきん郷土誌取材チーム>のキャンプが総勢13名で盛況に終了。 いつもながら人里離れた川原のCPサイトで盛大な焚火、手打ち“野だて”蕎麦を楽しみました。  後日、聞くと後発撤収のクルマがバッテリー上がりのトラブルだったとか・・・ 携帯圏外の人里はなれたCPサイトだけに“JAFさん”大変でしたでしょうね~・・・。
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