
遠くに見える青いカマボコ型D型ハウスのある農家、実は離農跡で営む手打ち蕎麦屋。
十勝の広い畑の四辻にある小さな看板を頼りに時々行くのですが違う方向からアプローチするとそのたびにたどり着けませ~ん。
芽室町 自家製粉手打ち蕎麦 「びばいろ」。
ちょっと苦労して行き着くと味もひとしおかもしれませんヨ・・・
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むか~し在籍していた会社の元仲間から久しぶりの長電話。
コンプライアンスだの商社化だのと、ぼやいてた・・・・・世の中ややこしい事になってるようで、聞いてるオジサンはもう順応不可。
なんの憂いもなく、釣り竿担いでバイク小僧やってた五十年前はよかったね~。

昨年6月から当十勝の地方新聞に月イチで1年間にわたってエッセイモドキのようなものを書かせてもらってましたが・・・
10回をもってついにネタ切れで最終回。
わずか600字のものとは云え小さいころから筋金入りの「作文嫌い」がよく続いたもんだ。
お付き合いいただいた方々、「ありがとうございました」

帯広しんきん発行の郷土誌シリーズ「とかち彩事季」今回の5号をもって終了。
このシリーズ、5年をワンクールとして十勝のさまざまなテーマを6回に分けて取り上げてきた。
よって30年続いたことになる。
自分が係ったのは7年ほど前からに過ぎないが、過去に既刊だった、山シリーズや川シリーズの頃からのファンだっただけにチョット寂しい・・・。
現シリーズの今回、5号もイラストを描かせてもらってます。
帯広しんきん35の本支店カウンターにて無料配布中。