
環境面へのリスク大と云う事からか、世界的にビブラムソール推奨の流れがあるようです。
が、この先たぶん地域限定の釣り師だし、何よりもフエルトソールへ絶対の信頼をもっていた。
しかし、チョットした事情で入手したビブラムにスタッド打ち込みで使用したところ・・・・時々メンテナンスの必要もありますが意外にも想像以上にイケることが判明。
こういうのを食べず嫌いって云うんでしょうネ?
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近頃、河原で時々見かけるようになった捨てられた絶縁ビニールテープの切れ端。
“見る人が見れば”「あぁ~・・・」と、気恥ずかしく、次に悲しくなります。
さほど邪魔にならないんだからせめて自分のゴミくらいは持って帰りましょうよ、
スペイキャスターさん!

三連休の最終日の十勝はごらんのような“十勝晴れ”。
連休初日の猛吹雪、翌日の強風、そんな中でも遠方からここを訪れ頑張った人にはそれなりのご褒美があったようです。
3年前の大豪雨のせいか最近あまりいい釣果が聞かれませんでしたがチョット回復してきたのでしょうか。
秋と春、それぞれほんの少しの旬の釣り、ネイティブの遡上魚アメマス釣りはまだもう少し楽しめそうです。

2年後に創業100年を迎える「帯広しんきん」。
記念事業として、これまで地域貢献の一環で30年にわたって出版し店頭で無料配布していた「郷土文庫」シリーズを再編集し復刻することになった。
第一弾は出版スタートから企画の中心にいる「ザ・十勝人」U氏の50年にわたる“野草喰い”の集大成「十勝の自然と友だちになるために」これは期待にそえることうけおいます。
画像は今後の出版予定の告知ポスター。点在する謎のキャラクターは同じく続行中のフリーペーパー「十勝あるき之図景」で十勝17町村を順次紹介中の創作キャラ「タケシロウ君」。
そろそろ“着ぐるみ”も必要か?(笑)・・・