
2年後に創業100年を迎える「帯広しんきん」。
記念事業として、これまで地域貢献の一環で30年にわたって出版し店頭で無料配布していた「郷土文庫」シリーズを再編集し復刻することになった。
第一弾は出版スタートから企画の中心にいる「ザ・十勝人」U氏の50年にわたる“野草喰い”の集大成「十勝の自然と友だちになるために」これは期待にそえることうけおいます。
画像は今後の出版予定の告知ポスター。点在する謎のキャラクターは同じく続行中のフリーペーパー「十勝あるき之図景」で十勝17町村を順次紹介中の創作キャラ「タケシロウ君」。
そろそろ“着ぐるみ”も必要か?(笑)・・・