
薪ストーブの据付で思いもかけない、いわば<オマケの愉しみ>がひとつ。
アルミホイルの蒸し焼き。まずは王道のサツマイモを試してみた。
数本を焼いた結果、表面の水分は無い方が良い事(洗うとベチャベチャになる)。さらにツマヨウジでホイルに数ヶ所穴をあけてやるとなお良い事。そして以外に時間がかかる(30分以上)したがって熾き火は多いほうがいい。
また画像のように熾き火に直置きだとその部分が焦げる、かといって遠いと火力が弱いようだ。
そんなこんなで100%満足の行く“焼き”にはいまだ到達せず、試行錯誤は続く・・・
80%満足のいく焼きが出来たら是非
やり方を公表して下さい。私の義弟が
薪ストーブなので、そこでやってもらう
魂胆です。
始め見たとき蛇が出てきたかと思った 薪ストーブでおイモさんを焼くなんて まあー 何とも ゆったりした空気が流れてる事 焦がしたり、生ったり う~ん ケーキと似てる
鱒の助はんのストーブのあくはどこに溜まるですか?
直火じゃなく、薪の下、あくのなかにほったらかしにして、むかしジャガイモをほくほくにしてもらった記憶があります。
バターつけて、おいしかったなあ。
ヒバの枝を払った後も、よく焚き火をして、そのときもアルミホイルに巻いたジャガイモが。。。
金串(クギでも)をアルミ箔で包んだ芋に差し込んで焼くと良いですよ。
鉄は熱伝導率が良いから、中からも火が通って早く焼けます。
差し込む角度や長さを変えてお楽しみください。
以前は良くやってましたが、ストーブが替わって高温でガンガン燃やすようになってからは、焼き芋ではなく、炭芋になるのでやめてます。
「石焼芋は低温でじっくり焼くから甘いんだ」って聞いたことあるから、やはり、遠火で時間を掛けてでしょうかね。
万年坊主さん
弟さんのストーブは大きそうなのでイイ焼け具合になるでしょうね、メタボリックを気にしつつ<焼き>を極めます。
hirochanさん
<何とも ゆったりした空気が>
実はストーブを覗きながら額に汗して四苦八苦、
<う~ん ケーキと似てる>
そーですよね、そう簡単に美味いものは出来ませんよね。
kayoさん
アクはストーブ下部に落ちてしまうんですよ、キャンプの焚火の時は熾き火の下において上手い具合に出来たんですが・・
先輩!agさん
金串ね~、早速試してみましょう!
「この冬は貯まりそうだな内臓脂肪」鱒の助
げんきですか?
薪ストーブで通用するか分かりませんが、我が家では新聞紙を水でぬらして軽く絞りそれでくるんでから、さらにアルミでくるんで焼きます。これ焼き芋さんから伝授した方法なのですがいかがですか。素人の僕でも美味しく出来ましたよ。
やはり、人の心を安心させ、癒すのは、火と、仲間と、やはり、酒でしょね。
薪ストーブはありませんが
FF&Campには欠かせませんよね
酔うほどに又寒さが増すほど段々と人の輪が小さくなって火を囲んでいますよね。
蓋を開けるまで中が見えないのが残念ですがダッチオーブンで蒸しジャガイモ作ったことあります。
グッチーさん今晩は
寒い中、まだ行っているんでしょうね?
濡らした新聞紙、ようするに蒸し焼きですね今度ぜひ試して見ます。
minamoさん
そうです!火と仲間とイモです、私の場合・・
Mr.Kさん
焚火のないキャンプは食指が動きませんよね~。
焼き芋、最終的には<お茶の間に居ながらダッチオーブンの味>を目指したいと思います。
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