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防風林


芽室町美生 2007/02/26

とかち帯広空港着陸前の飛行機の窓から眼下一杯に広がる升目模様のカラマツの防風林。
真っ白い雪原を冬枯れし黒々としたシルエットで縦横に区切るそのカラマツの模様は十勝の特徴的な風景と言ってもいいでしょうね。

この防風林十勝だけでその総延長は何と約500kmを少し切るほどの長さ。日高の山並みから吹き降ろす春の風から直前に蒔かれた種を守る大きな役をになっている。しかし秋、畑に落ちる大量のカラマツの落葉が土壌を酸性に変えたり、枯れ落ちた太い枝が耕作機械の邪魔になったりで近年厄介視されている。

明治期から国による開発、指導が続いてきた北海道。
単体組織の舵取りは長い時間の経過とともにオヤッ?ということもしばしばで同じく国策により放されてきた虹鱒くん、茶鱒くんもなにやら似たように厄介視されて・・・

とは言えカラマツもニジマスも間違いなく十勝の風景になっています。

[ 2007/02/27 15:07 ] フィールド・ノート | TB(0) | CM(9)

そうですね。

冬ではありませんでしたが、この風景を見ながら、十勝の川に通ってました。もう、30年位前かな・・・agも通ってましたね。そして今、十勝に住んでいますが、この防風林と川のニジマスが、十勝移住の決め手でした。
[ 2007/02/27 18:06 ] [ 編集 ]

畑を・・・

畑を酸性土壌にしたばかりではなくminamoさんの脳ミソまでも変えその後の人生までをも変えてしまった十勝のカラマツはなんて罪な存在なのでしょう・・・か。
[ 2007/02/27 19:14 ] [ 編集 ]

・・・???

はい!
[ 2007/02/27 23:56 ] [ 編集 ]

カラマツといえば、トゲにいつもやられます。軍手でカラマツを扱ったり、チェーンソーで切ったカラマツのおがくずが靴の中に入ろうものなら、その軍手や靴下は捨てるしか方法がありません。マイルドな広葉樹がいいですね。でも、カラマツの黄金の紅葉はもっと観光資源になっても良いと毎年一人で感動してます。

茶鱒にしても、虹鱒にしても、がんばって生きてるのに・・・
[ 2007/02/28 02:29 ] [ 編集 ]

昨日は、いろいろと貴重なお言葉いただき、また一歩危ない世界に近づいた感じでとてもよい刺激になりました。ありがとうございました。

ちょくちょくブログに遊びに来たいと思いまして、誠に勝手ながらリンクさせていただきました。

若さと体力だけは、「勝ったな!」と思ったので、体にムチ打ってフィールド開拓に専念し、今のうちにたっぷり魚に「克」入れようと思いました。

今後ともよろしくお願いします。
[ 2007/02/28 02:37 ] [ 編集 ]

ヨッシさん

こんにちは。
またカラマツに酸性脳にされた人が一人・・・
ともあれこれからも宜しくです。
[ 2007/02/28 10:31 ] [ 編集 ]

黄金の紅葉?

あれは、素晴らしいですね。まさに、黄金葉で、いいのでは・・・?「カライロノハイロ」?
[ 2007/02/28 22:15 ] [ 編集 ]

黄葉は

モンタナの山奥にもカラマツ林があって10月の黄葉は綺麗ですよ。
カラマツとニジマス、今でも時々思い出しますよ。

?「カライロノハイロ」?「カライロノロッド」???v-236
[ 2007/03/01 01:53 ] [ 編集 ]

カライロ・・・??

minamoさま
に置かれましては「カライロノ・・・」のご説明を次回<シラフ>の時にお願いいたします。

agfishさん
>カラマツとニジマス、今でも時々思い出しますよ。
久しぶりに十勝のニジマスくんに会ってみませんか?
[ 2007/03/01 09:31 ] [ 編集 ]

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