
中学入学の頃から「メガネ人生」を歩んできた筋金入りの近視。
良サゲなサングラスも度入りのレンズを組み込むと他人より余計に出費を覚悟しなければならなかったりで、この歳になるまでメガネという物にどれほどのカネを費やした事か・・・。
だが、遠くだけが見えない近視もメガネを掛けて矯正していると人並みに加齢とともに手元が見えづらくなってくる。でも近視用のメガネをはずすと今のところ若いモン並みに手元だけはバッチリ!なのである。
しかしフライ交換にいちいち外すのでは面倒だし、まして鼻眼鏡なんてジジくさい図はもう少し先に延ばしたいと思っていた。
6~7年前まだ百貨店に勤務していた頃、一階の眼鏡屋のフライ釣り師の店長に探してもらったのが画像のモノ。
本来は度入りレンズとスモーク部を組み合わせ必要に応じてスモーク部を跳ね上げる構造だが跳ね上げ部に度入りの偏光レンズだけをセットしてある。こうすると夕まずめも完璧なのですよ、フッフッフッ・・・。
これと同様のもの先日つるや釣具さんの「クラフト展」でも「カトウ・オプト・ワークス」さんから出ていましたよ。
そういえばff・メディアさんからクラフト展の模様が無料動画配信されています。アタシも冒頭のスタート直後一瞬映っていますのでぜひご覧下さい。「第18回ハンドクラフト展」
最近車乗るときも、外で仕事するときも、サングラスが手放せない光の強さです。もちろん偏光メガネですが、偏光メガネをサングラスとして使っていることを知っているのは、釣り人だけ?日常的に偏光メガネを身につけていると、なんとなく安心するのは、私だけでしょうか?
メガネ経費がヒトサマより多かったアタシはサングラスも偏光メガネももちろん兼用です。ドライブ中対向車のドライバーの顔がハッキリ見えてこれはこれで何か楽しかったりします!?
私もめがね君で、鱒の助さん同様老眼が
入ってきました。で、遠近両用レンズで
眼鏡を作ったのですが、これが使えない!
ちょっと疲れたりすると、手元が全然
見えないんですよね。結局、つるを繋ぐ
紐を買ってきて、フライ交換の時ははずして
います・・・。
受けました。
といっても 娘の「金髪+モヒカン」の師匠 の話ですが …
裸眼で左右とも 0.1 以下だったのが
術後 1.8&1.5(だったかな?)に!!
費用は18万円程度で済んだそうです。
私のような「近視+乱視+老眼」もイケるケースも多いようです。
が 金額的に微妙なので どうしようか迷っています。
万年坊主さん毎度です。
日常生活がますます不便になってきますよね~。遠近両用を導入しようとしてるんですが馴れるまでが大変とヨク聞きますので二の足を踏んでいます。
DUC-Tさん(ペコちゃん&ポちゃん焼き食べた?)
金髪+モヒカンがメガネ君ではキマらないもんね。
アタシも20年若ければコンタクト、30年若ければ手術選んだかな?
コメントの投稿