
玄関先の桜の枝先にまたキレンジャクの群れが羽を休めてる。
<中田英寿>みたいな頭と尾の先端の黄色、クイルに入った赤と白のラインをどうしても画像に収めてみたい。
そういえばデジタルカメラと単眼鏡を組み合わせて超望遠画像が撮れるという話を思い出した。
双眼鏡しかないが試してみた。4/9日の画像よりは少し大きくてましなのが撮れた。
課題は甘いピントと手ぶれだ。底なしの<レンズ沼>には近寄れないが単眼鏡なら何とかなるかも?
小一時間カメラと格闘してたら眼精疲労で頭痛がしています・・・
巷で話題の鳥インフルエンザの影響があるのかどうかわかりませんが、
うちの周りでは雀が減りキレンジャクを見る機会が増えました。
デジカメ+フィールド
スコープで「デジスコ」。
鳥屋さん達のあいだでは3000㎜以上の超々望遠撮影も珍しくないとか。
ただしそこまで行くと目標を捕捉するため、
ライフルスコープのようなものまで必要なようです。
カメラとの接続チューブがなくてもその場の工夫で結構いけるようですね。
良いフィールドスコープも欲しいのですが、棚に保管するだけになりそうで
何時になっても買えません。
凄いアイデアですね!しかもちゃんと写っている!
私はニコン党(フィルム時代)だったんですが、デジタルはキャノン、なんです、望遠レンズが無くてキャノンのボディーキャップに穴を開けたものと、ニコンのレンズキャップに穴を開けたものを張り合わせて使ったりしていました(ビンボウたらしいですね)、工夫すればいろんなことができそうですね!要
kataさん
雀騒動なにやら心配ですよね。
レンズ沼にズッポリはまり込んでいるkataさん、この上フィールドスコープまで手を出されない方がよろしいかと・・
heboheboyさん
今回の写真、実はheboheboyさんにだけは見つかりませんようにと密かに思ってました。お恥ずかしい~です。でもレンズキャップとボディキャップの裏ワザエピソード、ここだけの話にしときますネ。
heboheboyさん、自作マウントアダプターとは流石ですね。
ちなみに、レンズをマウントにあてがうだけでも写るそうです。安定しませんが…。
光が直進する性質がなんとやらで、少々の隙間は関係ないとか…。
鱒の助さん、ツアイスとかライカとかスワロフスキーとかー、
おっと国産でも予算的に無理なようで(笑)。
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