
今年もキレンジャクがやって来た。
と、書き始め、胸騒ぎを覚えて去年のブログを繰ってみた。案の定おんなじネタだ!
脳ミソが完全に停滞してます。
とは言え、これも北の歳時、開き直って続けよっと!?
ネタは一緒でも去年始めて眼にしたのは4月の始め。自然に対し驚異的に正確な体内時計を有する彼ら、やはり今年の大暖冬の影響が見られるようだ。
写真の技術も去年どころかず~っと以前から停滞しっぱなしで画像では判りづらいのですが、テールとプライマリー・クイルの鮮やかな黄色と真紅の配色に目が行くのはフライフィッシャーの悲しい性(さが)ってやつです・・・。
あ~、いいですね~。私は小鳥の中では
レンジャクが一番好きなんです。毎年
望遠鏡+デジカメセットで狙うんですが、
どうもいいのが撮れなくて・・・。今年は
「緋」は混じっていませんでしたか?
望遠達人の万年坊主さんにそー言われるとオモハユイです。
飛来数はまだ少ないようで「緋」は見当たらないようでした。
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