
自走式住宅? 1/2006NZ
先日、「フライフィッシャー」最新号をパラパラと捲っていると「アレレ!」という知人が載っていてビックリ。
その知人、ナベちゃんは若き外科医さん。
昨年「NZ強化合宿」で連日連夜?茶鱒相手に共に戦ったいわば「戦友」なのだ。
なんでもいきさつは勤務する病院がお医者さん募集の広告をFF誌に出そうという企画に一枚乗ったということらしく、遠い九州から北海道に移り住みFF三昧のナベチャンはまさに適任キャラなのでした。
最近、時間に余裕の出来た世代が何かと話題になる反面、就職氷河期を乗り越えやっと務めに慣れた若者世代の都会での激務ぶりも良く聞かれる。「釣りにも行けずナンダかな~」の貴方、「ヒトの一生案外短いヨ、好きな事やれば~」と、水先ガイドはテリトリー外の“人生”のガイドをあくまでも無責任でいい加減にガイドする・・・。
ナベチャン、かっこよく載ってましたね。感動!大先生も、いつも、的を得ていて、感動、尊敬の嵐です。いつまでも、どこまでも、付いて行かさせていただきます。それはそうと、そろそろ、遊びませんか?
ぜひお誘いを!札幌から戻ってから連絡待ってます。
お久しぶりです…鱒之介師匠さま。
私もお仲間に入れてくださいね~
でも、ロッドの振り方忘れてませんか~?
=鱒の助=
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