
初めての渓、高まる期待にそこそこ応えてくれるネイティブの虹鱒たち。
でもサイズが上がらず利き腕はキャストを機械の様に繰り返すが気持ちはもう次の淵に・・・
あそこまで行けばきっと良い型が出そうだゾ、いや絶対出る!
しかし右腕は相変わらず機械のように動き眼はすでに前方の淵・・・そして何故か決まってその前方のポイントは「とびっきりですこぶる付き」に見えるものなのです。
かくして飽くなき釣欲で頭がパンパンに膨らんだ釣師はその釣欲を萎ませ、帰りの林道を「こんなに歩いたっけ!?」と、とぼとぼ帰る。
遅くなりましたが、その節は
本当にありがとうございました。
もう1ヶ月半も経ってしまいました。
北から伝わってくる紅葉のたよりに
心騒がせながら稲刈りをしています。
弊ページでの気まぐれな夏の報告で
勝手にふれさせていただいております。
事後報告かたがた容赦たまわりたく、
なにとぞよろしくお願いいたします。
色づいた葉っぱのチラチラ舞い散る渓を相変わらずウロウロしています。
その節はお疲れ様でした「実物」にお会いして貴HP、より身近により過激に感じる今日この頃・・・
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