
某日、某所にて“秋の味”マツタケと牡蠣をご馳走になる。
お取り寄せされた国産マツタケはまさに旬、炭火で炙ったりご飯に炊き込んだりでマツタケ尽くし。
もう一品の山の幸牡蠣はかつて「伝説の牡蠣料理店」の店主であり現在芽室郊外の温泉ホテルに併設された蕎麦店「縹(はなだ)」を営むOさんが持ち込んだもの。
Oさんには炭火での焼き具合で変わる味の違いと旨みを教わりましたが、シンプルに生牡蠣に本山葵と醤油をタラリ!も“アブナイ”絶品の味でした。
しかし、昼下がりにこんな贅沢・・・と思いつつ「まあ、怒涛のハイ・シーズンを乗り越えた自分へのご褒美だ!」と何の抵抗もなくそれらを頬張る小春日和の某所のテラス。
呼んでください、今度は必ず!
うまそうですね!
「伝説の牡蠣料理店」も気になるけど・・・
伝説となると、今は無いのかな?
あれば是非 食べに行きたい!
このたびはごちそうさまでました。
夏にお世話になって、その上・・・と恐縮しつつ、
素直に喜んでおります。ありがとうございます。
牡蠣じゃなくて下記のようなページをつくってて、
お礼が遅くなりました。(すずき産地仕様)
http://blog.goo.ne.jp/suzuki-31/e/d70e5f211b60abf5fa3c77ae29b95296
http://suzuki31.blog2.fc2.com/blog-entry-159.html
minamoさん
呼びます!けど、すぐ来れる?
弟子@う さん
「伝説の牡蠣店」別の方がやっているようです。行くなら連れっていって!
すずき産地 さん
相変わらず精力的にページ更新、ホントに農家してるの?
いいですね!行きましょう!
で・・・場所は、十勝管内?
十勝管内であれば、11月に出張予定を入れようかと・・・
やばい! 昔と同じパターンになる・・・
ま いいよね~
その店は十勝管内なのですが代が変わり
文字通り「過去の伝説」になってしまったようです。
コメントの投稿