
受け売りですが「薪は三回も人を暖めてくれる」んだそうだ。一回目は切ったり割ったりのとき、二回目はそれを家に運び込む時、そして最後はストーブで燃え上がり人のみならず食べ物までをも。
たしかに一回目の暖め方といったら「暖まる」なんてレベルをとっくに通り越し汗だくですワ。
邪魔なブッシュが枯れ落ちたこの時期を目がけ風倒木の有効利用とばかりに毎年2~3本薪にするべくチエンソーを持ち出します。
画像の1尺ほどの径のナラだと枝も含めこれ一本で我ウサギ子屋住宅の場合約2週間分ほどの薪燃料となります。
ただし他の木にもたれ掛かる「掛かり木」が多い風倒木、立ち木を倒すよりもズッとやっかいです。
この時ばかりは「汗だく」に時々「冷や汗」も混じります。
「薪で3回……」含蓄のある言葉ですね~
ボクもフライで3回楽しみます。
1度目はフライを巻きながら……
2度目は川原で……
3度目は居酒屋の反省会で……
そうそう、バンクーバー島ミステリーツアー。
米国ロサンゼルスから参加者1名!
インタ-ネットって、凄いですね!
苦悩します(いや4~5回かなー)。
ロサンゼルスからも参加ですか多国籍ツアーですね。寒さにめげた北海道人もいたこと酒の肴にしてやってください。
チェンソー界のSAGE
ハスクバーナかな?
ですよ。
チェンソー界のSAGEとは上手い事を!
ところでお名前が文字化け?してます、もしかしてハスクバーナ代理店のかた?それともあのカナダの名ガイド・・・
いえいえ、チェンソー界のLOOMIS,ハスクバーナの敵会社、STIHLの者です。
な~んちゃってね。
小生のはSTIHLで、もう15年使ってますが問題なしです。
「なんちゃってフォレスター」ゆえあまり活躍させていません。そのせいか時々ストライキを起こします。宝の持ち腐れだよね?
薪炊いて、炎を見るっていいですよね。ちなみに、私もスチールのチェ―ンソウでした。オービス?ハーディ?・・・明日から、雪の中、朱鞠内に行ってきます。また。
いよいよ厳寒の朱鞠内湖の始まりですか。
宴会の日程打ち合わせしておきます、薪燃やして待ってます。
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