
閑中巻在(ヒマなうちに巻いとけ~)
鋼頭鱒釣師軍団のカナダ遠征壮行フライ第2弾。
ごぞんじジェネラル・プラクティショナー(長い名前だネ)の例によってナンチャッテパターン。
アレンジしまくり、手抜きまくりです。それにしてもアンダーウイングのヘァー、引き出しの奥から出てきたんだけどこれ何の毛?多分・・ヤギ?。
こんな調子のフライですから遠征組の皆さん、現場で結ぶ結ばないは全くの不問。むしろブログネタの提供有難うございましたってとこです。
お気を付けてイイ釣りを!
鋼頭鱒遠征組です。
いや~ 頼もしい! 有りがたや! ウレピー!!!
もちろん、一番最初に結ばせてもらいます!
でも、ラインはT14……一発で地球が釣れたりして……。
ちなみに、このパターンって、エビ…ですかね?
らしくしたつもりです?
現地の名ガイドによればフライはなんでもイイそうな、したがってフライのせいには出来ませんゾ。
zamma さんへ
ティニーニンフラインですか?時代遅れ田舎モノには分かりません?っていうより最近はショップにも行かない、フライ雑誌も買わないため情報にはうとくて。よろしければお教えください。
鱒の助さんへ
なんだかんだといいながらバランスの良いフライ巻いていますね。これってやっぱり絵心がないとダメですかね。私の巻くフライはバランスの酔いフライです。
飲兵衛さんのクルマが堤防で立ち往生して救助に向かったお礼で頂いたシルバーマーチ・ブラウンこそ最高のフライだと思っています。
で、次の立ち往生の予定は何時?連絡待ってますからネ。
鱒の助さん
ガイドさんって、最初は、「フライは何でもいいよ!」なんて言いながら、釣れないと、「そのフライが……」なんて突然言い出したりするんですよね~。
いえいえ、北国の小島に住むガイドさんのことじゃありません!(笑い)
カミシの飲兵衛さん
T14はリオ社の9メートルほどのレッドコアのようなラインです。
450グレンほどで、細いので抵抗が少なく沈みが早いです!
チェンジャブルのタイプ2や3の先に適当な長さに切って使っているんですが、8番前後のロッドなら、そのままシューティングヘッドとしても使えそうです。でも、大岩があったら一発で絡んじゃいますよね~
最近、本州のサーモン釣りで使ってる人も多いようです。ちなみに3000円でお釣りがきますよ。
鱒の助さん
残念ながらもう埋まるところへは行かないと思います。二本の足で頑張ります。
zamma さんへ
そうですか、そういうものなんですか。
私もシンクティップじゃ短い、ヘッドだと長いというような所にと、10年以上前から550グレインだったかな?6mで切って使っています。が、ラインスピードが早くけっこう怖いです、ゆっくり振ると重みで下がってこれまた怖いです。
無理しないで楽しんできてください。
zammaさんフィッシングガイドをしたことがあるだけあってよくご存知で!
釣れない時はやたら理屈をこね、何かのせいにするのはフィッシングガイドの悲しい性。
自分の技量不足だと正直に言うのは、明らかに原因が自分であると見切られたときだけ。
そこまでたどり着くことはまずないけどね。
ますのすけ先生は北国だけど、小島にすんでましたっけ???
住んだことないよ誰の事だろう?
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