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タンチョウ



下流域の河原に大きめの鳥の足跡、おそらく「丹頂鶴」。先住民アイヌの人たちは「サルルン・カムイ(湿原の神)」と崇め呼んでいたと云います。
明治末期に姿を消し大正時代に釧路湿原でわずか数十羽が発見され、その後ギリギリで絶滅を免れたと言う歴史がある(当時の状況下ではまさに奇跡!)。
最近ではその数を増やしここ十勝でも年々棲息数が増えているようだ。
テリトリーを持つ鳥らしく数の増加と共にその棲息範囲が広がっているのならイイのですが、湿原の開発、乾燥化が遠因で渋々十勝へなんてことでしたら手放しでは喜べませんよ・・・ネ。
[ 2008/03/10 00:39 ] フィールド・ノート | TB(0) | CM(2)

神様

「丹頂鶴」を神と敬うアイヌの生活は自然に優しいですね。
今では神とあがめる人は誰もいない。

そういえば、便所の神様も近頃いなくなったような・・・?
[ 2008/03/10 02:23 ] [ 編集 ]

便所の神さま

居ないどころか言葉すら久しぶりに聞いたような気がする。
ところでウチには「ヤマの神さま」が一人、これも死語だね?
[ 2008/03/10 17:22 ] [ 編集 ]

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