
丸太のベンチ、テーブル、ウッドデッキへの案内看板などが河原に投棄されていた。
「田舎風生活」を「商品」とした薄っぺらなコンセプトの商業施設のゴミ?なんでしょうかね~。
しかし、よ~く見ると時間は掛かるが自然に帰るものばかり、辛うじてまだ環境負荷を気にしている「田舎風生活人」のモラルは少しは残っているようです。
テレビや冷蔵庫、自転車よりはまだましか・・・
川原でゴミを目にすると悲しくなりますね。
故郷の川、いつまでも自慢できるようにありたいものです…。
我が家だったら、チェーンソーでばらばらにして薪ストーブのエサになるのに・・・。
あ~あっ、もったいない

zammaさん
不要の電化製品、引越しゴミ、ゴミ有料化になってから一段とひどいようです。
河はなんでも浄化してくれると言う意識がまだまだあるんでしょうか。
agfishさん
実はちゃっかり・・・
オッと!これは明日のブログネタだった。
川原の流木などを見ると、キャンプナイトで、燃やしたくなりますね。きっとそのためのものでしょ。
云われてみればひょっとすると・・・
でもだとすると・・・
続きは明日のブログネタだ。
学校行事でクラスメイトが班分けされ各自が米を持ち班ごとに芋だの、玉葱、人参、鍋、まな、包丁板等持って川原で石を集め、流木を皆で集め、風上側から木を入れるよう鍋がのるようにカマドを作り、川狩り?こんな字かな?以前も書いてありましたよね。楽しんでいたような。リヤカーに載せ行った覚えも。
それがいつの間にか別にキャンプしなくても家まで30分なのに釣友と川原でキャンプ、釣行あとの焚き火を囲み、その日の反省会って言うか釣れてもバラしても火を見ながら雑談(ランタンの明かりは邪道と誰かが言うので消したことも)。
朝一釣行する筈がいつの間にか東の空が明るくなり「よし、行くぞー。と、言いながら行動するも椅子から立てない。テントの寝袋に滑り込むのがやっとで爆睡。暑さで目がさめ、汗だくで靴横にゲロ・・・。」行けた人は良かった。良かった。やっぱり朝一だよね、って。
いつも長くてすいません。
この続きは明日の課題?で参加できるかな。
最近ネタ切れにつき端折って短文・・・長い書き込み助かりますヨ?
「川狩り」で学んだことたくさんありましたよね。団結、火おこし、調理、魚とり、素潜り、今はこんな行事あるのかね~。
「川狩り」
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