
お仕事中のポイント移動の際、エンジン始動後パネル盤に見慣れないランプが点灯。
取り扱い説明書を引っ張り出して調べてみると「エンジン警告灯」とある。
「ゲッ!でも警告2回で効果1でしょ?」と説明不可の理由を付け移動を強行後、なんとか無事に帰着。
この警告、フツーの走りでは問題が無いようですが「絶対にあってはならないガイド中の走行不可」が一瞬頭をよぎりました。
「早速点検に出さなくては・・・」
ガイド中の走行不可はいつも付きまとう恐怖です。
お客様に迷惑をかけるばかりではなく、代わりのガイドを探し、船外機を修理に出し、修理がすぐに出来なければ、200万円の船外機を即、購入する羽目にも。
今年は、補助船外機の不具合はあったものの、一応安泰。
いつも付きまとう恐怖。
次はいつ来ることやら

こちらは携帯電話圏外の人里離れた山の中のエンジンストップが一番恐怖、まさに「エンジン命」です。
(魚がいないところへ来ちまった!ってのもかなり恐怖ですけどネ・・)
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