
カラフトマスのファースト・ラン 8月の忠類川
前回ロッドを握ったのが10日ほど前の然別湖でのロッドの試し振り。
近頃、ガイド仕事がポツポツだったりあるいは川に行っても下見だったりと釣りに至っては最後が何時だったか忘れるほどしていません。
もっともこれくらいの釣欲加減が釣りガイドにとってはイイのかもしれません。
だって本気出したらお客さん差し置いて釣ってしまいかねませんもん。(あ、決して自慢じゃありませんよ、あくまでも地の利ってやつで・・)
ほんのちょっと「レクチャーしてくださいよ」って無理やりロッドを渡すとすぐ釣ってしまいますものね。
まぐれです。
もしくは事前に仕込んでおいたりして(コッチのほうが難しいか)。
でもあのときの動画は滅多に無いだけに「欲しかった」ですぅ~・・・
コメントの投稿