
岸際の派手なライズをキタキツネとダブルハンドのフライフィッシャーが同時に狙っています。
「オイ!オイ!後から来てそりゃーないだろ」って顔で水面凝視のキツネ君。
「このライズだけは譲れん!」のフライ釣り師。
・・・・・・かくして

「とったどぉ~!」のフライ釣師。
「チェッ!出直すか」と水際に背を向けるキツネ君。
やや創作がはいってますが・・・ある日の然別湖の一こま。
まあ~ なんともしょぼくれたキツネ君。
雪の中、ひたすらスペイラインを投げ続けたおじさんみたいです。
いつかは、ハンティングに成功するでしょう。 おじさんは成功するかな?
次回を期待しての撤退ってやつですね?
で、今シーズンは北海道にひたすら投げ続けにはこないんですか?
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