
カラフト鱒の遡上産卵をウオッチングに。
田舎の街並みとは言え市街地の真ん中を流れる川の河口近く、目の前に展開される自然のままの営みに毎年のことながら只々圧倒されます。
北海道・十勝のキャパシティの大きさを改めて感じるひととき。
壮大なとか、自然の力とか、脅威なんて言葉には弱いのよねえ~。
しかし、いい写真だなあ~。北海道って自然がそれなりにしっかりしているんだなあと思います。これ以上人の手を入れたくないものですねえ。
自然がしっかり残ってる分、反面ここにも手を入れれるゾっていう動きも有るわけで危ういんですよね~。
見るだけ?
釣らないの???
ハイ!あくまでもウオッチングです。
我が国では終戦直後に定められた化石のような法律(河川のサケマス採捕禁止)がいまだに生きておるというわけです。
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