
快晴、無風、頭上を時折丹頂鶴、白鳥が旋回しダブルハンドを振り回すと汗ばむほどの陽気。
この時期釣り人にとっての連日の好条件は遡上アメマスには決してご機嫌が麗しくは無いようで日を追うごとに渋くなるようです。
今日も一日浸かりっぱなしで長~いランを通してアタリが3~4回、終了間際に辛うじてまあまあのサイズが一本。
しかもコレまで地元釣り師が「アメッチョ」と冷遇しオチャラケ使用の手抜きフライはことごとく無視され万策尽きたあげくに使った#10ヘアーズイアー系を渋々咥えてくれた始末。
「アメッチョ」、少し評価を変えなければイケナイかもヨ。
その通りですね。私も普段からアメマスを
バカにするのが一流と思う風潮を苦々しく
思っています。立派なネイティブをこの
時期に釣れることをありがたく思うべき
だと思います。
アメッチョですかぁ
なんとも親しみを感じる呼び名
この時期は遠征に気持ちが行かなくて
近郊の川に刺さりめんこいお魚さんに
相手をしてもらっています
そろそろ。。。冬眠です
万年坊主さん
自分も含めてついつい突き抜けて素晴らしい「十勝虹鱒」と比較してしまう傾向が有ります。
釣れなかった今回、反省を新たにしたところです。
大将さん
アメッチョ、やや“蔑称”のニュアンスでそう呼ばれることが多いようですが・・・そうですね今後は親しみ込めた“愛称”にしたいですね。
アメマスという魚、そしてアメマス釣りが大好きです。
万年坊主さんのおっしゃるとおりですね。
昨日様子を見に行ってきました。
場所を移動して1匹ずつ、計3匹。
なかなか渋いですねぇ。
でも、まだまだ行きますよ!
一ヶ所で一本ずつ!優秀ですね。水がクリアになったせいかとにかく渋いですよね。
そうそう、また川で会えたら楽しいですね。
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