標高800mの湖は晴れ渡っている。解禁を二日後に控え午前6時半集合で準備に入る。フロート桟橋の設置、貸しボートを保管場所より曳航し釣魚エリアのブイを係留する。受付のプレハブハウスも到着し、電話と電気もひけた。国立公園内での50日とは言え遊魚に係わる施設の設置は何かと大変なのです。明後日の早朝にはこの場所が期待感と熱気で熱くなるのです。
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Author:鱒の助 十勝の川で語ろう、歩こう、釣ろう。5/22本家ホーム・ページリニューアルしました。
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