
多くの地元FF師の興味の対象外だったダブルハンドによる「本流アメマス釣り」にかなり以前から着目し、知る範囲ではその実釣テクニックはピカイチの道央の釣り友「T氏」
実はアタシのスペイ開眼も久々に再会したアニキ肌の彼がきっかけ。
その折、現場でのキャストの手ほどきを受け帰宅してから「二十数年前に本流ウエットを教えてくれたヒトに今日は偉そうにスミマセン・・・」と、柄にもないメールが届いたっけ。
なぁ~に時間はどんどん巡りますって・・・
なんだか、歳をとるのも悪くないでしょ。
そうですね
勇気を頂くお言葉ですね
歳をとるのも
どうとるかが大切ですもんね
とは、思うのですが現実は・・・いまだ悪あがき。
コメントの投稿