
釣りの合間のインタビュー風景、右のお相手は我らが先輩ガイドminamoさん
「滅びのモノクローム」、1945年の終戦前夜と2002年の現在が交錯しつついよいよ物語は佳境へ・・展開と結末は、もちろん「おせーられない」のです。
さてこの<ハード・ボイルド・ミステリー>?(と、勝手にカテゴリーしちゃったけど)の著者<三浦明博>さん。作品のイメージからさぞかしマッチョな方との印象でしたが事実は小説よりミステリー、どんでん返しで見事に裏切られました。
NHK・BSの釣り番組の取材で然別湖を中心に十勝を訪れた三浦さん、丸いめがねの奥の優しそうな瞳とシャイな物腰は取材抜きで次回ぜひご一緒したい思わせるものでした。
内地では評価の低いレインボー鱒の伝道師としてぜひまた十勝再訪を、三浦さん!
いつもブログ、見ています!
アイリス カディスの写真、ちょっと手を入れたので、今度はみんな見れると思いますど、、、
それにしても三浦氏の本を読んでみたいものです。
「サーカス市場」もなかなか!三浦さんに、もう一頑張りしてもらえれば、これから、とっても面白くなります。
ジミーさん
毎日更新楽しみにしてます。
三浦さんの本、機会があれば必読です!
minamoさん
最近目がどうも・・と言いつつ読んでますね
三浦ファンがまたひとり・・
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