
連日-10数℃の十勝からヒトッ飛びで東京へ。
で、この時期都心で人の流れを見ていつも感じることが・・・
札幌なども同様ですが公共交通機関の発達している都会の平日の外出着、多くの人はコート、マフラー、手袋、中にはさらにはしっかりと帽子までもの、冬の完全装備。
対して十勝の多くの人の移動はドアtoドアの車によるもの。周囲の極端な例で言えばフリースが一枚あればオールシーズン事足りてしまう場合もあったりします。
都会の人の流れの中をウェーディングしながら田舎ガイドは極寒の地から来たにもかかわらず「ナンだか冬らしいよな~」と妙に感じ入ったりするわけです。
それは思います。建物の中も十勝の方が
ずっと暖かいですよね。逆に言うと、本州は
着込んで寒さをしのげる程度なので、そう
なるんでしょうね~・・・。
寒さからの逃避で一時過ごした本州のコタツ一つの冬の寒かったこと・・・
温暖化の助長と言われましょうけどやっぱり十勝は快適?
関東にいる親戚の家へ遊びに行ったとき
コタツとガスストーブだけで
超寒かったのを覚えています
建てている家の柱の細さでも驚き
で、大将はというと
移動は車、仕事も室内が多いので
スーツは夏物しかありません^_^;
ですよね。
それにしても夏物スーツはちょっと寒すぎ?
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