
おん歳15才の飼い猫です。
先日「糖尿病」との診断結果が下されました。今後、毎日の投薬は必須だそうです。
ペットフードが良くなり長生きできる一方、成人病のリスクが増えたってことでしょうか。

変わってこちらは推定年齢10才?のもう一匹。
炎天下で虫の息の野良猫だったのを拾い上げて以来やんちゃ坊主ぶりを発揮してますが、ズーッと便秘気味でやはり投薬生活。
おまけに腎臓病の気配も・・・
猫共々、ウチは確実に高齢化。
同様です。ワンコと私たち夫婦は
あちこちボロボロです。ニャーはまだ
若いですが、頭が馬鹿いです。
高齢化家族?の中にあってかなりおとぼけのニャーのようですが、それでもおかげで「救われてる」って感じが時折掲示板から伝わってきます。
ペットが長生きになると
別の心配は確かに増えますね
ところで大将家のワンコで以前糖尿病の子がいました
高齢のために天寿を全うしてくれましたが
その子にペットボトルで売っているバナジウム水を与えたところ
血糖値が抑えられましたよぉ
もちろん薬ではないので
それだけに頼るわけにはいかないですが
本人も元気を取り戻してくれましたし
バナジウム自体もインスリンの代役に近い効果があるそうだとか
所詮飲み水なので試してみる価値あり?
いい情報ありがとうございます。
獣医さんに相談のうえ大いに試してみる価値ありですね。
うちも高齢化ですよ。うちのわんこは17年!だいぶよぼよぼ。でも元気ですよ。頭はだいぶぼけぼけ、、、おもらしなんかもあります。大変だけど家族ですもんね。
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