
ロシア、あるいはモンゴルのタイメン釣りのベースキャンプシーンのようですが・・・
帯広しんきんさん発行の郷土小冊子取材キャンプのから先程帰還。
キャンプ地設定の条件はテントが数張り可能なフラットな地形、人家から離れ、焚火は必須条件。
おまけに出来ればロッドも振りたいなと・・・。
で、今回イトウもタイメンも釣れず丸々太ったウグイでしたけど。
男のアウトドアには焚き火は必要アイテムですね
焚き火を見ると血沸き肉踊ります
最近のキャンプ場は焚き火禁止とか
なんともさびしいっす
大人のキャンプですね。
久しく行ってない風景です。
焚き火を囲みながらの酒は旨いんでしょうね・・・(下戸な私は雰囲気だけですが)
然別解禁は7月になりそうです(泣)
大将さん
やっぱり焚火は外せませんね。
ベースのドームテントの中は薪ストーブ設置ずみ、調理はすべてそこでまかなえます。
“脱北キャンプ”と言う人もいるようです。
@う さん
キャンプよく行きましたっけね~、懐かしいです。
7月ですか、ミヤベイワナに伝えておきます。
未だかつて対面した事の無いタイメンに、何故か名前が「たいめん」の小生。今年の休暇は一度ぐらいはロッドが振れる道東出撃にしたいものです。ハイシーズンですね、楽しみです。
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