
8月末からの豪雨による大増水後、急激な大減水の某川。
膝ほどまでの水深の分断された流れに取り残された哀れな50UP虹鱒君。
このままでは更なる渇水により熱中死は免れない?
本筋の流れに戻すべくあれこれ試みるも野生生物救出作戦の難しさ・・・“親のこころ子知らず(ちと違うか!)”本音は次回この良型を釣りたいのよネ~?
が、結局砂煙の濁りで見失う・・・残念
こういうこともあるんですねぇ
なんとも釣りあげ・・・では無く救出したい物ですねぇ
釣り上げて本筋の流れに移すのが一石二鳥?
当然それも考えましたが??無理でした・・・
コメントの投稿