
「当然釣りが上手と思われるプレッシャーが常に付いて回るでしょうね」と聞くと・・・
「少なくとも“変な釣り”は出来ませんね」・・・と笑う、FF業界最大手T社のS社長さん。
もちろん釣りは練達のキャスティングから場数を踏んだやり取りまで目の覚める見事さ。
然別湖で50UPを始め数本のレインボーを仕留め、画像の某川でも47~8cmのグッドサイズのレインボーを手中に収める。
しかしこの直後、この川では非常に珍しくしかも良型のヤマメを奥様に上げられ、どうやら大逆転の様子?
やはり自然を相手の釣り
当然上手さと言うのでサイズアップや
数釣りで差が出たりしますが
だからと言って
絶対にキャスト等が上手い人が勝負に勝つ!
とは行かない面白さがあるんですよねぇ
思い通りに行かないから釣りって面白いんでしょうね。
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