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1856年11月25日国産初のストーブ誕生の日。これを記念して11月25日は「ストーブの日」だそうな。

寒がりな?ウチはもっと早く10月中頃から焚きだします。

この頃の北国ではお日様がストンと落ちた後は急に冷え込みます。
そこで、イソイソと火入れの儀式が始まりますが、なぜか妖しげなワクワク感が・・・?

趣味だった釣りが“職業”となった現在、薪作りをはじめとした“薪焚き”関連がライフラインというより唯一の趣味なのかも・・・。
[ 2010/12/03 19:28 ] 粋狂 | TB(0) | CM(3)

大将家では残念?ながら灯油ストーブ
でも、焚き火なんかの炎を見ると
血沸き肉踊るんですよねぇ
[ 2010/12/05 10:32 ] [ 編集 ]

最近は・・・

ユラメク炎を見ていませんね~
以前のキャンプでは焚き火は必需でしたね。 キャンプ場での直火は禁止であったり、都市部では薪ストーブを設置したのに近所からのクレームで焚けない場合がある等との話も聞きます。
いいな~師匠の家は暖かなんでしょうね。

遅くなりましたが、FF誌のDVD観ました。しっかりと映ってましたね。熟練のアウトドアマンの哀愁が漂っていました。(笑)

[ 2010/12/05 17:32 ] [ 編集 ]

大将さん
火を扱うことが可能になった古代人の名残りが残っているんでしょうね。

@う さん
当時のキャンプは焚火優先でしたね。
実はウチも近所に遠慮しながら?の薪焚きです。
[ 2010/12/05 20:26 ] [ 編集 ]

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