
ある部分“ニジマスで喰ってる”立場上、声を上げることをはばかるところもありましたが・・・
いち早く反応を示したのは純粋に釣りを楽しむ、その多くは道外の釣り人達。
おカミの基本方針を覆すのは容易ではないかもしれないがソーシャルネットワークの伝播力を信じ、今、自分たちにできることを。
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ks/skn/gairai-kihonhoushin.htm
署名はこちら
http://www.yukisiro.net/nijimasu.pdf
私も道産子なのであえて言うと、道産子は、行政に対しもっと声を上げ、行動しても良いと思います。
非常に大らかな反面、どこか世間に対し斜に構え、どうせ自分が行動してもなるようにしかならないと
思う人が多過ぎです。
率先して行動しましょう。
私も都内から、本情報の拡散と、署名、北海道へのパブリックコメントを記載し、
メールしました。
勝ち取りましょう!!
我々の楽しみを奪う、そして生活の糧を奪う行政から…
元気の出るコメントありがとうございます。
過去“業界”の人間(少なくとも自分は)にとってニジマスの放流はデリケートな問題でしたが、今回各地の釣り人にバックアップされる形で生物多様性条例の見直しの声が大きくあがってきました。
素直に心強いというのが実感です。
私も協力させていただきます。将来、幻のニジマスなんてごめんですからね~。
ありがとうございます。
十勝においては100年ほどの歴史がある?という説のあるニジマスですが、やはり数の維持は放流に頼らざるを得ないというのが現実。
画一的な行政の規制の前に討議がなされることが理想ですよね。
十勝在住のフライマンです。
万年坊主@帯広さんの弟子といったヒヨっ子です。
私も微力ながらご協力させていただきます。
私に釣りの楽しさを教えてくれたのは、在来種の山女魚と外来種の虹鱒です!
万年坊主@帯広さんに悪魔の遊びにドップリと引き込まれたんですよね(笑)
今後も含めてよろしくお願いいたします。
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